差分
→名台詞: サバフェスでの名言を追加
:己を時代遅れの遺物と自覚しつつも、その己がかつての如く「守るための戦い」に立てる事の誇りに胸を震わせる。
:己を時代遅れの遺物と自覚しつつも、その己がかつての如く「守るための戦い」に立てる事の誇りに胸を震わせる。
:幾千年の時を経ようとも、「守護の英雄」の在り方と矜持は、決して変わる事はない。
:幾千年の時を経ようとも、「守護の英雄」の在り方と矜持は、決して変わる事はない。
;「混対スタッフ、整列!!」<br>「よろしいですか、各々方。彼らを<ruby>只人<rb></rb><rt>ただびと</rt></ruby>だと考えてはいけません。」<br>「彼らは本やグッズを求めて生命の炎を燃やし尽くす、生きるF1レーシングカーのようなもの!」<br>「しかし、それで会場を疾駆されてはたまりません。」<br>「我らの使命は人の流れを断ち切ることなく、混乱を回避し、パニックを押し<ruby>止<rb></rb><rt>とど</rt></ruby>めること―――」<br>「我々はここに誓うのです!」<br>「押させない!走らせない!事故らせない!ですが 気遣いは忘れない!」<br>「お! は! じ! き!」<br>「どうか、この4つを忘れずに!」<br>「よろしい。それでは盾持ち、武器構え!」
:2018年夏のイベント、「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」にて。
:サバフェス会場での混対スタッフを指揮するレオニダス。
:いつも通りの暑苦しさ…といいたいところだが実際のコミケも数万、数十万の群衆が大波となって押し寄せる一大イベントであるため、
:スタッフ一同はそれこそスパルタ兵のように強靭かつ機敏に人の列を捌いていかねばならないのだ。
:なお「ニコニコ動画」に投稿された動画に『夏コミのスタッフを300人のスパルタ人に任せてみた。』という彼の人選の元ネタらしきものが存在する。
:映画『300〈スリーハンドレッド〉』におけるテルモピュライの戦いの映像に、コミケスタッフとしての嘘字幕を重ね合わせたもの。
:300人で百万の軍勢を迎え撃つ映像の壮観さと会場の状況としての違和感のなさ、そして各所に挟まれる空耳字幕など
:非常に完成度の高い嘘字幕シリーズとして人気を博した。
== メモ ==
== メモ ==