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:同上。魔猿から顔面に泥団子をぶつけられ、静かにブチ切れながら。
:同上。魔猿から顔面に泥団子をぶつけられ、静かにブチ切れながら。
:このポリシーの元、宝石を込めた泥団子を魔猿に叩き込きこみ、錐揉み回転させて吹き飛ばしていく(戦闘は援護攻撃扱いとなっており毎ターン敵1体のHPを<b>1</b>にする。<b>8万弱</b>のHPが消し飛ぶ様はもはや笑うしかない)
:このポリシーの元、宝石を込めた泥団子を魔猿に叩き込きこみ、錐揉み回転させて吹き飛ばしていく(戦闘は援護攻撃扱いとなっており毎ターン敵1体のHPを<b>1</b>にする。<b>8万弱</b>のHPが消し飛ぶ様はもはや笑うしかない)
+:余談だが、第二部のプロローグでのイベント戦闘でもこちらのHPを1にするスキルを使ってくるため、「泥団子をぶつけられている」等と言われてしまっている<ref group="注">当たり前だがジョークの類いである。真面目な話としても、異聞帯のアナスタシアは家族の記憶も曖昧なので雪合戦の事実を覚えている可能性も低い。</ref>。
:ちなみに史実でも、姉たちとの雪合戦にて石を込めた雪玉をぶつけぶっ倒れさせている。史実が病気。
:ちなみに史実でも、姉たちとの雪合戦にて石を込めた雪玉をぶつけぶっ倒れさせている。史実が病気。