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808 バイト追加 、 2019年3月12日 (火) 15:03
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:マイルーム会話「会話3」。契約上の主従を認めつつ上手に出ようと彼女が誇ったのは、種族の差でも生きてきた年数の違いでもなく'''カルデアでの年次'''であった。
 
:マイルーム会話「会話3」。契約上の主従を認めつつ上手に出ようと彼女が誇ったのは、種族の差でも生きてきた年数の違いでもなく'''カルデアでの年次'''であった。
 
:一度は敵に回ったものの、何だかんだで帰属意識はあった模様。
 
:一度は敵に回ったものの、何だかんだで帰属意識はあった模様。
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====イベント====
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;「海の底も山の頂も、徹底して神秘を暴き征服せずにはいられない。それがおまえたちの獣性じゃないの。」
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: バレンタインイベント、天敵である人間について。
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: 彼女自身は吸血を化物の行為として嫌っており、必要に迫られなければ人間襲い、エネルギーを奪うこともない。
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: それなのに不死というだけで命を狙われ続けたため、人間は理解を超えたものを許さないと語り、相容れない存在として見ている
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: しかし、カルデアのマスターにはわざわざ手作りチョコを用意しており、サーヴァントにずけずけしく踏み込んでくる彼/彼女の姿勢は、呆れつつも嫌ってはいない様子。
    
==メモ==
 
==メモ==
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