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**ステータス画面ではパラメーターの目盛りが一つ分だけ違う色で表されており、後からの強化が含まれているようにとれる表記となっている。
 
**ステータス画面ではパラメーターの目盛りが一つ分だけ違う色で表されており、後からの強化が含まれているようにとれる表記となっている。
 
**『Grand Order』のキャラクエストにおいても完全には狂化されていない可能性が示唆されている。
 
**『Grand Order』のキャラクエストにおいても完全には狂化されていない可能性が示唆されている。
**後に[[Fate/strange Fake]]にて[[アルケイデス|アーチャークラス]]として召喚された際のステータスは、「A・B・A・A・B」と、プラス補正こそついていないものの狂戦士状態のヘラクレスとほぼ同じものであり、公開されていたパラメーターの数値に近い。ちなみに狂化はランクごとに強化される度合いではなく狂化される種類が増えるだけなので、イリヤがヘラクレスの狂化を狂化Dまで普段抑えてると仮定してアルケイデスのステを狂化Dするとヘラクレスのパラメータと全く同じになって整合性がとれたりする(狂化Dは筋力と耐久だけ上がるため)。表記が狂化のランクをDランクまで下げたものとするなら狂化をBランクまで上げたヘラクレスのパラメータは「A+・A・A+・A+・A」となる。表記がEランクまで狂化を落としているとしたら本来のステータスは筋力だけ下がり「A・A・A・A・B」となり、狂化Bして「A+・A+・A+・A+・A」といったところか。
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**後に[[Fate/strange Fake]]にて[[アルケイデス|アーチャークラス]]として召喚された際のステータスは、「A・B・A・A・B」と、プラス補正こそついていないものの狂戦士状態のヘラクレスとほぼ同じものであり、公開されていたパラメーターの数値に近い。ちなみに狂化はランクごとに強化される度合いではなく狂化される種類が増えるだけなので、イリヤがヘラクレスの狂化を狂化Dまで普段抑えてると仮定してアルケイデスのステを狂化Dするとヘラクレスのパラメータと全く同じになって整合性がとれたりする(狂化Dは筋力と耐久だけ上がるため)
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**このことから狂化込みの表記ではあるが、狂化のランクが抑えられてる平時のときのパラメータという三つ目の説が生まれる。表記が狂化のランクをDランクまで下げたものとするなら本来のステータスはアルケイデスと全く同じということになり、狂化をBランクまで上げた際に敏捷、魔力、幸運がワンランク上がり「A+・A・A+・A+・A」となる。表記がEランクまで狂化を落としているとしたら本来のステータスは筋力だけ下がった「A・A・A・A・B」となり、狂化Bして「A+・A+・A+・A+・A」となる。
 
*作中で過去にサーヴァントと融合したマスターがいたと語られたが、これは初期ではイリヤと命のストックを共用する予定だったという設定の名残だという。
 
*作中で過去にサーヴァントと融合したマスターがいたと語られたが、これは初期ではイリヤと命のストックを共用する予定だったという設定の名残だという。
 
**旧Fateの『十二の試練』は「11回目の戦闘まで絶対に負けない」という効果だったという。それを[[ギルガメッシュ (Prototype)|プロトアーチャー]]が「絶対に生き残る」宝具で破る……という構想だったが、さすがに無茶なので変更したとのこと。
 
**旧Fateの『十二の試練』は「11回目の戦闘まで絶対に負けない」という効果だったという。それを[[ギルガメッシュ (Prototype)|プロトアーチャー]]が「絶対に生き残る」宝具で破る……という構想だったが、さすがに無茶なので変更したとのこと。
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