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:宝具を使うとスタンするため、宝具強化クエストをまだやってもらっていない様子。
 
:宝具を使うとスタンするため、宝具強化クエストをまだやってもらっていない様子。
 
:真名看破スキルは本編の彼女と違ってまったく役に立たず、彼女も対象サーヴァントをキリスト教関連の存在と勘違いして終末を恐れたり勝手に崇めたりと聖女として色々ダメダメ。
 
:真名看破スキルは本編の彼女と違ってまったく役に立たず、彼女も対象サーヴァントをキリスト教関連の存在と勘違いして終末を恐れたり勝手に崇めたりと聖女として色々ダメダメ。
:『もっと』最終話で死亡しているはずだが、『ますます』第2話で何事もなかったかのように再登場している。<del>まあ、主人公からしてそうなんだが。</del>
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:『もっと』最終話で死亡しているはずだが、『ますます』第2話で何事もなかったかのように再登場している。<del>まあ、女主人公からしてそうなんだが。</del>
 
;[[エリザベート=バートリー]]
 
;[[エリザベート=バートリー]]
 
:女主人公の手持ちのサーヴァントの一人。脇役として登場する頻度は多め。自身もFGOをプレイしておりガチャの泥沼にハマっているが、女主人公と違って開き直れていない。
 
:女主人公の手持ちのサーヴァントの一人。脇役として登場する頻度は多め。自身もFGOをプレイしておりガチャの泥沼にハマっているが、女主人公と違って開き直れていない。
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:ショップ店員。
 
:ショップ店員。
 
:エレナ・ブラヴァツキーの抱き枕用イラストを一時間で描くよう女主人公に強要されて青ざめる。
 
:エレナ・ブラヴァツキーの抱き枕用イラストを一時間で描くよう女主人公に強要されて青ざめる。
:彼女は彼女でしつこくショップの宣伝をしてくるためウザがられており、女主人公にボールギャグ+簀巻きという仕打ちを受けた。しかし彼女に限っては主人公の暴虐と言うだけではなかったようで、その後マシュやオルガマリーに同じ事をして同じ仕打ちを受けていたようだ。
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:彼女は彼女でしつこくショップの宣伝をしてくるためウザがられており、女主人公にボールギャグ+簀巻きという仕打ちを受けた。しかし彼女に限っては女主人公の暴虐と言うだけではなかったようで、その後マシュやオルガマリーに同じ事をして同じ仕打ちを受けていたようだ。
 
:(マンガではマシュに縛られてオルガマリーに助けられるところで終了しているが、マンガ外のコメントでジャンヌが「'''大変です!ショップが突然お休みになってます!なにかあったんでしょうか!?'''」という発言にオルガマリーは「'''……知らないわ'''」、マシュは「'''……知りませんね'''」と返している)
 
:(マンガではマシュに縛られてオルガマリーに助けられるところで終了しているが、マンガ外のコメントでジャンヌが「'''大変です!ショップが突然お休みになってます!なにかあったんでしょうか!?'''」という発言にオルガマリーは「'''……知らないわ'''」、マシュは「'''……知りませんね'''」と返している)
:なお、主人公(男)の方が取り乱して令呪で変な命令をした時に実際に令呪が消費されている事から、主人公(男)のサーヴァントと思われる。
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:なお、男主人公が取り乱して令呪で変な命令をした時に実際に令呪が消費されている事から、男主人公のサーヴァントと思われる。
 
;[[アルテラ]]
 
;[[アルテラ]]
 
:純真な性格だが単純な算数が出来ない程度に頭はあまり良くない。更に自分の欲望に割と忠実。そのため女主人公によって、悪い文明を破壊するためによく煽られる。
 
:純真な性格だが単純な算数が出来ない程度に頭はあまり良くない。更に自分の欲望に割と忠実。そのため女主人公によって、悪い文明を破壊するためによく煽られる。
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:アナログゲーム女子会の一員。
 
:アナログゲーム女子会の一員。
 
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男)
 
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男)
:あまり出番は無いが、単行本のキャラ紹介では「この物語(FGO)の主人公」とされている。こちらも女性側同様に同性愛の傾向がある。
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:あまり出番は無いが、単行本1巻のキャラ紹介では「この物語(FGO)の主人公」とされている。こちらも女性側同様に同性愛の傾向がある。
 
:また、アストルフォに危険な感情を抱いており[[セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア|セレニケ]]と[[ジーク]]に対抗意識を持っている(ただしジークについては「尊い」と認めてもいる)。
 
:また、アストルフォに危険な感情を抱いており[[セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア|セレニケ]]と[[ジーク]]に対抗意識を持っている(ただしジークについては「尊い」と認めてもいる)。
 
:詳細は不明だが、彼も(或いは彼が)「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」ものの、『ますます』第17話で'''他のマスターに喧嘩を売ってボコボコにやられた仕返し'''としてダ・ヴィンチちゃんを連れて取り返しのつかない事をした結果[https://ja.wikipedia.org/wiki/わいせつ#性的自由に対する罪 セクハラ罪]で起訴され、多額の示談金を支払うハメになったとか…。
 
:詳細は不明だが、彼も(或いは彼が)「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」ものの、『ますます』第17話で'''他のマスターに喧嘩を売ってボコボコにやられた仕返し'''としてダ・ヴィンチちゃんを連れて取り返しのつかない事をした結果[https://ja.wikipedia.org/wiki/わいせつ#性的自由に対する罪 セクハラ罪]で起訴され、多額の示談金を支払うハメになったとか…。
:女主人公と違ってダ・ヴィンチの悪巧みを成敗しようとして筋力Eの拳一発で瀕死になる程度には常人の弱さ。
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:超人的な体質は持っていないため女主人公と違って常人並みに弱く、ダ・ヴィンチちゃんの悪巧みを成敗しようとした直後にダ・ヴィンチちゃんの筋力Eのパンチ一発で瀕死になった。
 
;[[アストルフォ]]
 
;[[アストルフォ]]
 
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
 
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
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:2017年8月2日に開始された期間限定イベント『オール・ザ・ステイツメン!~マンガで分かる合衆国開拓史~』にて逆輸入され、'''本編ゲームにて実際にサーヴァントとして実装された'''(カードイラストもリヨ氏の描き下ろし)。これに伴い真名も判明し、漫画作中でも真名で呼ばれるようになっている。
 
:2017年8月2日に開始された期間限定イベント『オール・ザ・ステイツメン!~マンガで分かる合衆国開拓史~』にて逆輸入され、'''本編ゲームにて実際にサーヴァントとして実装された'''(カードイラストもリヨ氏の描き下ろし)。これに伴い真名も判明し、漫画作中でも真名で呼ばれるようになっている。
 
;[[マンガで分かるランサー]]
 
;[[マンガで分かるランサー]]
:誰に召喚されたのかは不明だが、上記の三名よりかなり遅れて登場。
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:ダ・ヴィンチちゃんが作ったうどん生地から誕生した謎のサーヴァント。上記の三名よりかなり遅れて登場。
:主人公を裏切ったマンガで分かるアサシンと共に現れ、主人公を暗殺するという衝撃的な登場をした。
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:女主人公を裏切ったマンガで分かるアサシンと共に現れ、女主人公を暗殺するという衝撃的な登場をした。
 
:カンカン帽を被った西洋風の出で立ちをしており、長い髪を三つ編みにしている。武器は不明だが、太い木の杭のようなもので女主人公の胴体をブチ抜いていた。
 
:カンカン帽を被った西洋風の出で立ちをしており、長い髪を三つ編みにしている。武器は不明だが、太い木の杭のようなもので女主人公の胴体をブチ抜いていた。
 
;[[ちびっこ王国のアーチャー]]
 
;[[ちびっこ王国のアーチャー]]
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