差分

ランサーの真名は吸血鬼関係じゃないようなので修正。リヨぐだ子を刺していたのも杭ではなさそうですし。
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:ダ・ヴィンチちゃんが作ったうどん生地から誕生した謎のサーヴァント。上記の三名よりかなり遅れて登場。
 
:ダ・ヴィンチちゃんが作ったうどん生地から誕生した謎のサーヴァント。上記の三名よりかなり遅れて登場。
 
:女主人公を裏切ったマンガで分かるアサシンと共に現れ、女主人公を暗殺するという衝撃的な登場をした。
 
:女主人公を裏切ったマンガで分かるアサシンと共に現れ、女主人公を暗殺するという衝撃的な登場をした。
:カンカン帽を被った西洋風の出で立ちをしており、長い髪を三つ編みにしている。武器は不明だが、太い木の杭のようなもので女主人公の胴体をブチ抜いていた。
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:カンカン帽を被った西洋風の出で立ちをしており、長い髪を三つ編みにしている。女主人公の胴体をブチ抜いていたが武器は不明。他には自ら雷神の槌と呼ぶ小さなハンマーを武器にする。
 
;[[ちびっこ王国のアーチャー]]
 
;[[ちびっこ王国のアーチャー]]
 
:上記のランサー同様、かなり遅れて登場。
 
:上記のランサー同様、かなり遅れて登場。
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*あまりにも内容がカオス過ぎた為に各所で話題になり、作者のリヨ氏は[[TYPE-MOON エイプリルフール企画|毎年恒例のエイプリルフール企画]]で当時実装されていた全サーヴァントのセイントグラフ&TYPE-MOONホームページのキャラ画像などを描き下ろす重労働を行うハメになった。
 
*あまりにも内容がカオス過ぎた為に各所で話題になり、作者のリヨ氏は[[TYPE-MOON エイプリルフール企画|毎年恒例のエイプリルフール企画]]で当時実装されていた全サーヴァントのセイントグラフ&TYPE-MOONホームページのキャラ画像などを描き下ろす重労働を行うハメになった。
 
**また、2018年11月20日にローソン限定で発売されたロッテのチョコレート菓子「ビックリマン」とのコラボ商品「FGOマンチョコ」でもリヨ氏が全20種([[ロマニ・アーキマン|シーク]][[オルガマリー・アニムスフィア|レット]]2種含む)のキャラクターのイラストを描き下ろしていた。
 
**また、2018年11月20日にローソン限定で発売されたロッテのチョコレート菓子「ビックリマン」とのコラボ商品「FGOマンチョコ」でもリヨ氏が全20種([[ロマニ・アーキマン|シーク]][[オルガマリー・アニムスフィア|レット]]2種含む)のキャラクターのイラストを描き下ろしていた。
*上記うどん粉サーヴァント達だが、ファン達による真名推測も進んでいる。<del>……本当に存在しているのかは疑わしいが。</del>劇中では3つ作られたが、現時点で真名が判明したのはバーサーカーのみ(ライダーとアサシンの真名は不明。単行本のキャラ紹介でも「'''真名は秘密'''」と記載されている)だが、アサシンについてはほぼ真名が確定しており、ライダーも候補がほぼ絞られている。ランサーは情報が少ないため未だ謎が多いが、杭を武器にすることから[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]の別側面、あるいはヴァン・ヘルシング教授等の予想が立てられている。
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*上記うどん粉サーヴァント達だが、ファン達による真名推測も進んでいる。<del>……本当に存在しているのかは疑わしいが。</del>劇中では3つ作られたが、現時点で真名が判明したのはバーサーカーのみ(ライダーとアサシンの真名は不明。単行本のキャラ紹介でも「'''真名は秘密'''」と記載されている)だが、アサシンについてはほぼ真名が確定しており、ライダーも候補がほぼ絞られている。ランサーは情報が少ないため未だ謎が多い。
 
*「FateやTYPE-MOON世界特有の深い設定その他を主人公は知る気がない」「ウリであろうストーリーや宝具演出を当たり前のようにスキップしたがる」「効率厨」「原作であるFGO運営には平然と過激な毒を吐く」等、TYPE-MOONリスペクトが多い型月作家陣の中でその作風は「王(運営)が自らへの戒めの為に宮廷道化師(リヨ)を傍らに常に仕えさせ、自身や国内情勢その他に暴言や皮肉を言う事(マンガで分かる!FGO)を許している」ようだとも一部では言われる。
 
*「FateやTYPE-MOON世界特有の深い設定その他を主人公は知る気がない」「ウリであろうストーリーや宝具演出を当たり前のようにスキップしたがる」「効率厨」「原作であるFGO運営には平然と過激な毒を吐く」等、TYPE-MOONリスペクトが多い型月作家陣の中でその作風は「王(運営)が自らへの戒めの為に宮廷道化師(リヨ)を傍らに常に仕えさせ、自身や国内情勢その他に暴言や皮肉を言う事(マンガで分かる!FGO)を許している」ようだとも一部では言われる。
 
**しかし、作中でリヨぐだ子が「ガチャについて本当に遠慮なく言うとネームがボツになる」などとも述べているように「越えてはいけないライン」というものはあるようだ。
 
**しかし、作中でリヨぐだ子が「ガチャについて本当に遠慮なく言うとネームがボツになる」などとも述べているように「越えてはいけないライン」というものはあるようだ。
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