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;アングルボダ
 
;アングルボダ
 
:ロンドンの大聖杯。聖杯を動力として「魔霧」を発生させる巨大蒸気機関。
 
:ロンドンの大聖杯。聖杯を動力として「魔霧」を発生させる巨大蒸気機関。
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:アングルボダの魔術炉心には染み付いた執念、呪いがかかっており、[[幕間の物語]]「開闢の理」では霧の中から土地に焼き付いた亡霊が現れ、更にまだ生きていた炉心によって大聖杯を作った者の妄念<ref group = "注">停止した機械には憎しみは宿らない。</ref>がA級サーヴァントクラスのエネミーとして出現した。
 
:シティの地下、<ruby><rb>地下鉄</rb><rt>アンダーグラウンド</rt></ruby>の更に深い奥底に存在している。
 
:シティの地下、<ruby><rb>地下鉄</rb><rt>アンダーグラウンド</rt></ruby>の更に深い奥底に存在している。
  
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