226行目:
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:主君であり父でもある「アーサー王」の別世界での姿。
:主君であり父でもある「アーサー王」の別世界での姿。
:自分の直接の父でない為かかなり気安く、'''「男の父上」'''と突っ込みどころ満載の名前で呼んで懐いている。
:自分の直接の父でない為かかなり気安く、'''「男の父上」'''と突っ込みどころ満載の名前で呼んで懐いている。
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;[[エルキドゥ]]
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:彼の二番目の幕間の物語にて'''「モルガンから与えられた使命をやり切った後に何が残っているのか」(意訳)'''と悪意ゼロで問い掛けられ、怒りすら吹き飛ぶ程の殺意を抱いて消しにかかった。
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:直後に悪意が無かったと主人公に保障され、彼の質問に答えを返すことになった。
=== 生前 ===
=== 生前 ===