140行目:
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:彼の三下っぷりを際立たせる台詞。
:彼の三下っぷりを際立たせる台詞。
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;「僕は、許されるのか……?」
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;「そう逆らうなよ桜 思わず殺したくなっちゃうじゃないか おまえはさ、ただ僕のいうコトを聞いとけばいいんだから」
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:漫画版のオリジナルシーン。<br>自分を憎んでいると思い込んでいた桜に助けられ、憑き物の落ちた彼は日常に戻っていく。
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;「――――見てろ、必ず償わせてやるぞ桜 おまえだけは、僕に逆らっちゃいけないんだからな――――」
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:PC版でしか見られない。レアルタではceroにより規制され別の台詞に差し替えられた。桜に対する束縛や歪んだ支配欲が伺える台詞。
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;「……ああ 昔みたいにさ、また、その希望をなくしてやればいいだけじゃないか」
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:あの人形が希望を抱く事によって感情を取り戻し人に戻り、自分に逆らうようになったのなら…また希望を無くしてやれば良い。そう考えながらキチキチと笑う彼の姿は髑髏のように不気味だった…
=== Fate/hollow ataraxia ===
=== Fate/hollow ataraxia ===