差分
→Fate/Grand Order: マイルーム
: 李書文に間桐少佐を連れ去られた時の台詞。麗しい主従関係のように見える台詞だが、間桐少佐の方はといえば甲型英霊拘束具の仕組みを洗いざらい白状して早くあれを何とかしてくれと言わんばかりであるのでやはり全く噛み合っていない。
: 李書文に間桐少佐を連れ去られた時の台詞。麗しい主従関係のように見える台詞だが、間桐少佐の方はといえば甲型英霊拘束具の仕組みを洗いざらい白状して早くあれを何とかしてくれと言わんばかりであるのでやはり全く噛み合っていない。
==== Fate/Grand Order ====
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====マイルーム====
;「オレが鬼武蔵こと森長可だ! クラスはバーサーカーだったか、確か。つまんねぇ事言ったら即ぶった切るからそのつもりでな!<br> ……おいおい、安心しろよ。オレはマスター殺しなんてひでぇ事はしねぇからよ。ま、よろしく頼むぜ、マスター!」<br>「あぁん? オレに指図するんじゃねぇよ。ブチ殺すぞ。……おおっ、マスターか! じゃあ腕一本くらいで勘弁してやらぁ!」
;「オレが鬼武蔵こと森長可だ! クラスはバーサーカーだったか、確か。つまんねぇ事言ったら即ぶった切るからそのつもりでな!<br> ……おいおい、安心しろよ。オレはマスター殺しなんてひでぇ事はしねぇからよ。ま、よろしく頼むぜ、マスター!」<br>「あぁん? オレに指図するんじゃねぇよ。ブチ殺すぞ。……おおっ、マスターか! じゃあ腕一本くらいで勘弁してやらぁ!」
: 「召喚時」とマイルーム会話「絆レベル1」。コハエース内の凶悪なファーストコンタクトを完全再現。
: 「召喚時」とマイルーム会話「絆レベル1」。コハエース内の凶悪なファーストコンタクトを完全再現。
: マイルーム会話「絆レベル3」、及び「好きなこと」。戦鬼であれど、文化人の顔も持つ彼の理知的な一面。生前から茶の湯や書道が好きだったが、サーヴァントとなってもそれは変わらない。
: マイルーム会話「絆レベル3」、及び「好きなこと」。戦鬼であれど、文化人の顔も持つ彼の理知的な一面。生前から茶の湯や書道が好きだったが、サーヴァントとなってもそれは変わらない。
: 静かに茶を点て書をしたためる姿と、戦場で暴れ狂う姿の危険な二面性もまた、『侘び寂び』だろうか。
: 静かに茶を点て書をしたためる姿と、戦場で暴れ狂う姿の危険な二面性もまた、『侘び寂び』だろうか。
;「おお! 大殿じゃねぇか! また大殿の下で戦えるとか面白ぇ事になったなぁ!<br> おっと、今は大殿じゃなくてマスターがオレの殿様だったか。おお? じゃあ大殿オレの敵じゃん。ヒャッハハハハハハハハ! 面白ぇ!」
;「おお! 大殿じゃねぇか! また大殿の下で戦えるとか面白ぇ事になったなぁ!<br> おっと、今は大殿じゃなくてマスターがオレの殿様だったか。おお? じゃあ大殿オレの敵じゃん。ヒャッハハハハハハハハ! 面白ぇ!」
: マイルーム会話「[[宮本武蔵]]所持時」。
: マイルーム会話「[[宮本武蔵]]所持時」。
: 剪定事象の別人ではあるが、間桐少佐が呼びたかった方の武蔵に興味を抱く。珍しく凶暴性を見せない。
: 剪定事象の別人ではあるが、間桐少佐が呼びたかった方の武蔵に興味を抱く。珍しく凶暴性を見せない。
====イベント====
;「大殿、なんつーか、マスターってぬるいよな。<br>あんなんで生きていける世ってな、どんな世なんだろうな。」
: 期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』の最終盤、主人公が去った後に燃える本能寺を背に[[魔王信長]]に問いかけて。
: 作中では「殿様」と主人公を呼び、忠義を貫いていたがこの時初めて「マスター」と呼び、これまで近くで見てきた彼or彼女の人柄へ率直な感想を口にする。
: これに魔王信長が「弱き者でも生きうる世を人は積み重ねた」と応えると、「ようはオレは時代遅れってことか!」と大笑いするのであった。
== メモ ==
== メモ ==