差分

105行目: 105行目:  
:人間のクセにサーヴァントと契約してこれを使役する、という『マスター』という存在そのものに興味津々。
 
:人間のクセにサーヴァントと契約してこれを使役する、という『マスター』という存在そのものに興味津々。
 
:「え、そっちの世界だとそういう役職があるの!? 人間なのに凄くない!?」と、人間を『弱き者』と認識した上で、それがサーヴァントと通じ合えている事を素直に感心している。
 
:「え、そっちの世界だとそういう役職があるの!? 人間なのに凄くない!?」と、人間を『弱き者』と認識した上で、それがサーヴァントと通じ合えている事を素直に感心している。
:マスターを敬いはしないが『大切なもの』と捉え、「私の気の向く範囲でなら言うコトをきいてあげる(ハート)」
+
:マスターを敬いはしないが『大切なもの』と捉え、「私の気の向く範囲でなら言うコトをきいてあげる(ハート)」と小悪魔的に微笑む。
と小悪魔的に微笑む。
   
:違う宇宙・違う世界の生命なので、マスターには必要以上に感情移入しないように努めているが、心のガード(恋愛フラグ)が弱いので何かの拍子で道を踏み外すのもお約束。
 
:違う宇宙・違う世界の生命なので、マスターには必要以上に感情移入しないように努めているが、心のガード(恋愛フラグ)が弱いので何かの拍子で道を踏み外すのもお約束。
 
:通常イシュタルは距離感が近い為、『隣の家のお姉さん味』があるが、こちらは他人行儀な分、隣の家のお姉さん味は減っている。そのかわり『ちょっと高根の花だけど、すぐ近くにいて輝いている』感が強い。
 
:通常イシュタルは距離感が近い為、『隣の家のお姉さん味』があるが、こちらは他人行儀な分、隣の家のお姉さん味は減っている。そのかわり『ちょっと高根の花だけど、すぐ近くにいて輝いている』感が強い。
10,730

回編集