差分

編集の要約なし
108行目: 108行目:  
====Sイシュタル====
 
====Sイシュタル====
 
;アシュタレト
 
;アシュタレト
:同じく、もう一人の自分自身。女神の善の半身。悪の総帥として育てられながらも
+
:同じく、もう一人の自分自身。女神の善の半身。
:善を捨てきれなかった彼女にとってSイシュタルのだらしなさは耐え難いものであった。
+
:悪の総帥として育てられながらも善を捨てきれなかった彼女にとってSイシュタルのだらしなさは耐え難いものであった。
 
:後に融合して「イシュタル・アシュタレト」となった。
 
:後に融合して「イシュタル・アシュタレト」となった。
 
:カルデアに召喚された際は霊基再臨によって彼女と入れ替わる形で変化する。
 
:カルデアに召喚された際は霊基再臨によって彼女と入れ替わる形で変化する。
144行目: 144行目:  
:戦闘開始時(第三再臨)。
 
:戦闘開始時(第三再臨)。
 
:女神としての姿を取り戻した状態での台詞なのだが、地響きなどの効果音の類ではなく'''自分の口で言う'''。
 
:女神としての姿を取り戻した状態での台詞なのだが、地響きなどの効果音の類ではなく'''自分の口で言う'''。
 +
;「女神だって暴れたいっつーの!」
 +
:エクストラアタック(第三再臨)。
 +
:動きづらそうに見えるマントを脱ぎ捨てて自らの手足で相手をボコボコにしながらこの台詞を言い放つ。
 +
:元ネタは恐らくアニメ『ふたりはプリキュア』のキャッチコピー「女の子だって暴れたい!」だと思われる。
 
;「私を悪魔と言った? ふ、うふふ、うふふふふふ! その通りよ! 原始の地獄に還りなさい! 『究極女神ビーム』!」
 
;「私を悪魔と言った? ふ、うふふ、うふふふふふ! その通りよ! 原始の地獄に還りなさい! 『究極女神ビーム』!」
 
:宝具発動(第三再臨)。
 
:宝具発動(第三再臨)。
 
:女神形態に限らず、各再臨形態で1つずつ、宝具を勝手な名前で呼ぶ適当な台詞が存在する。人格が変わっても根っこは変わっていないという事か。
 
:女神形態に限らず、各再臨形態で1つずつ、宝具を勝手な名前で呼ぶ適当な台詞が存在する。人格が変わっても根っこは変わっていないという事か。
 
:上記の「ゴゴゴ」共々、イシュタルの人格ではなく原初の女神を再現した霊衣「アシュタレト・オリジン」でも基本台詞は同じである。
 
:上記の「ゴゴゴ」共々、イシュタルの人格ではなく原初の女神を再現した霊衣「アシュタレト・オリジン」でも基本台詞は同じである。
;「女神だって暴れたいっつーのっ!」
  −
:EXアタック(第三再臨)。
  −
:動きづらそうに見えるマントを脱ぎ捨てて自らの手足で相手をボコボコにしながらこの台詞を言い放つ。
  −
:元ネタは恐らく日曜朝に放送されている女児向けアニメのキャッチコピー「女の子だって暴れたい!」だと思われる。
      
====マイルーム====
 
====マイルーム====
809

回編集