103行目:
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:Zeroキャラで唯一登場。
:Zeroキャラで唯一登場。
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;「では、じきに来る出演の前にワインでもいかがです?貴方のような美女は、少しばかり隙のある方が魅力的だ」
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;「では、じきに来る出演の前にワインでもいかがです? 貴方のような美女は、少しばかり隙のある方が魅力的だ」
:5次のライダーに対して。紳士と名乗るだけあって実に丁寧で上品な対応。まさに優雅。
:5次のライダーに対して。紳士と名乗るだけあって実に丁寧で上品な対応。まさに優雅。
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;「落ち着け、落ち着くのだトッキー。
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;「落ち着け、落ち着くのだトッキー。<br> 私は遠坂の家長。 世界が滅びても私だけは、常に優雅でなくてはならん。<br> なに大丈夫だ、信頼していた弟子に後ろから心臓一突きされた事に比べればなんとか耐えられる、耐えられるとも!」
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; 私は遠坂の家長。 世界が滅びても私だけは、常に優雅でなくてはならん。
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; なに大丈夫だ、信頼していた弟子に後ろから心臓一突きされた事に比べればなんとか耐えられる、耐えられるとも!」
:凛が丈の短いスカートで飛んだり跳ねたりしてると知りワインを噴くほど動揺するトッキ―。
:凛が丈の短いスカートで飛んだり跳ねたりしてると知りワインを噴くほど動揺するトッキ―。
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;「それに! 視点を変えれば、あれはあれで慎ましいではないか。
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;「それに! 視点を変えれば、あれはあれで慎ましいではないか。<br> 先ほどのカレン嬢など、そもそもスカートを穿いていなかった。<br> あれに比べれば、うちの娘は貞淑すぎると言っても過言ではないっ!」
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; 先ほどのカレン嬢など、そもそもスカートを穿いていなかった。
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; あれに比べれば、うちの娘は貞淑すぎると言っても過言ではないっ!」
:唇を噛みしめ血の涙を流しながら己を納得させようと苦悩する紳士の姿が、そこにはあった。
:唇を噛みしめ血の涙を流しながら己を納得させようと苦悩する紳士の姿が、そこにはあった。
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;「私はこれでも紳士だ。一夫多妻制にも理解はある。
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;「私はこれでも紳士だ。一夫多妻制にも理解はある。<br> あれはあれで、出来るのなら、誰でもやるべきだ。 私だってしてみたかった」<br>「だが、それが我が娘たちとなると話は別だ。凛だけでなく桜も。<br> ということは、一人では不満と言うことだな。それが私には解せない。<br> 一体! 私の娘の、どこが! 不満だと言うのかね!」
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; あれはあれで、出来るのなら、誰でもやるべきだ。 私だってしてみたかった」
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;「だが、それが我が娘たちとなると話は別だ。凛だけでなく桜も。
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; ということは、一人では不満と言うことだな。それが私には解せない。
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; 一体! 私の娘の、どこが!不満だと言うのかね!」
:士郎が凛と桜(あとセイバー)の恋人だと聞き士郎に真意を問う。ただの親馬鹿だった。
:士郎が凛と桜(あとセイバー)の恋人だと聞き士郎に真意を問う。ただの親馬鹿だった。
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;「衛宮、衛宮士郎…衛宮?……衛宮だと!? 外道の子は外道というわけか!
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;「衛宮、衛宮士郎…衛宮?……衛宮だと!? 外道の子は外道というわけか!<br> ええい、そこになおりたまえ! やはり君を認める訳にはいかん!<br> ここで消し炭になってもらおう! でゅうわぁぁぁー!!」<br>「言い訳無用! 一夫多妻など、お父さんは許しませんぞーー!!」
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; ええい、そこになおりたまえ!やはり君を認める訳にはいかん!
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; ここで消し炭になってもらおう!でゅうわぁぁぁー!!」
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;「言い訳無用!一夫多妻など、お父さんは許しませんぞーー!!」
:凛にも桜にも不満なんてない、2人とも素晴らしい女の子と褒められ黙秘することにした。<br>しかし衛宮と聞き前言撤回。火炎を出しながら士郎を追いかける。
:凛にも桜にも不満なんてない、2人とも素晴らしい女の子と褒められ黙秘することにした。<br>しかし衛宮と聞き前言撤回。火炎を出しながら士郎を追いかける。
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:時臣も結構いい性格している。
:時臣も結構いい性格している。
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;「お褒めに与り光栄です英雄王。
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;「お褒めに与り光栄です英雄王。<br> 遠坂が積み上げし才能は、かならずや我が娘たちにも引き継がれましょう。特に凛とか」
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; 遠坂が積み上げし才能は、かならずや我が娘たちにも引き継がれましょう。特に凛とか」
:バーサーカー陣営シナリオの最終決戦で登場。色物としての才能は魔術の腕より上かもしれん末代まで磨き上げるがよい、と言われてこの対応である。天然?
:バーサーカー陣営シナリオの最終決戦で登場。色物としての才能は魔術の腕より上かもしれん末代まで磨き上げるがよい、と言われてこの対応である。天然?
:見事に受け継がれましたね、遠坂うっかりエフェクト。
:見事に受け継がれましたね、遠坂うっかりエフェクト。