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235 バイト追加 、 2020年5月22日 (金) 20:45
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**そこから「地球がSOSを発信した際、たまたま受信出来る位置に入った彗星に潜んでいたアルテミット・ワンが誤受信してしまい、勘違いして地球に軌道を変えてやって来た」という考察がなされる事もある。
 
**そこから「地球がSOSを発信した際、たまたま受信出来る位置に入った彗星に潜んでいたアルテミット・ワンが誤受信してしまい、勘違いして地球に軌道を変えてやって来た」という考察がなされる事もある。
 
**奇しくも後に[[セファール|彗星から現れる侵略者]]の存在が確認されており、「彗星」から何かがやってくるという可能性は大いにあり得る話となった。
 
**奇しくも後に[[セファール|彗星から現れる侵略者]]の存在が確認されており、「彗星」から何かがやってくるという可能性は大いにあり得る話となった。
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**後に『Fate/Grand Order』でも直接名指しはされていないが「オールトの雲から来たアルテミット・ワン」と言及されているので、そちらの可能性が飛躍的に高まってきている。
 
*後に登場したアステカの神霊である[[ケツァル・コアトル]]曰く、南米の神々の源流は白亜紀に地球に降ってきた細菌が現地に生物に憑依した存在だとか。また、彼(彼女)が敵対していたテスカトリポカが蜘蛛の化身を持っていた事から蜘蛛を嫌っている。そのため、同じ地球外出身の蜘蛛形態持ちとして、何らかの関係性が疑われている。
 
*後に登場したアステカの神霊である[[ケツァル・コアトル]]曰く、南米の神々の源流は白亜紀に地球に降ってきた細菌が現地に生物に憑依した存在だとか。また、彼(彼女)が敵対していたテスカトリポカが蜘蛛の化身を持っていた事から蜘蛛を嫌っている。そのため、同じ地球外出身の蜘蛛形態持ちとして、何らかの関係性が疑われている。
  
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