差分

389 バイト追加 、 2021年9月24日 (金) 23:32
83行目: 83行目:  
**後に『Fate/Grand Order』でも直接名指しはされていないが「オールトの雲から来たアルテミット・ワン」と言及されているので、そちらの可能性が飛躍的に高まってきている。
 
**後に『Fate/Grand Order』でも直接名指しはされていないが「オールトの雲から来たアルテミット・ワン」と言及されているので、そちらの可能性が飛躍的に高まってきている。
 
*後に登場したアステカの神霊である[[ケツァル・コアトル]]曰く、南米の神々の源流は白亜紀に地球に降ってきた細菌が現地に生物に憑依した存在だとか。また、彼(彼女)が敵対していたテスカトリポカが蜘蛛の化身を持っていた事から蜘蛛を嫌っている。そのため、同じ地球外出身の蜘蛛形態持ちとして、何らかの関係性が疑われている。
 
*後に登場したアステカの神霊である[[ケツァル・コアトル]]曰く、南米の神々の源流は白亜紀に地球に降ってきた細菌が現地に生物に憑依した存在だとか。また、彼(彼女)が敵対していたテスカトリポカが蜘蛛の化身を持っていた事から蜘蛛を嫌っている。そのため、同じ地球外出身の蜘蛛形態持ちとして、何らかの関係性が疑われている。
 +
*月姫リメイクの際に二十七祖が一新されるという噂があり、リストラが危惧されていたが、引き続き第五位として数えられていることが判明した。死徒二十七祖たらしめる要素として「原理血戒」が導入されたが、おそらく前の第五位を捕食した際に丸ごと取り込んでしまったのだろう。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
18,100

回編集