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472 バイト追加 、 2020年6月4日 (木) 19:48
→‎メモ: 鶴柄の打ち掛けについて追記
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** 鬼であるために「魔性」属性を持ち、さらに「竜」属性も持ち合わせる。この点は生来の鬼種である酒呑童子と同じ。当然ながら「人型」属性も持つが、ゲームシステムの都合上、恐竜の姿の第一再臨の時でも人型である。
 
** 鬼であるために「魔性」属性を持ち、さらに「竜」属性も持ち合わせる。この点は生来の鬼種である酒呑童子と同じ。当然ながら「人型」属性も持つが、ゲームシステムの都合上、恐竜の姿の第一再臨の時でも人型である。
 
** 第二再臨以降の姿では会話が可能になるため、マイルーム会話も誰に対しての話なのかちゃんと理解できる。しかし第一再臨の恐竜形態でも第二再臨以降と同じように特定の他サーヴァントに対応したマイルーム会話が複数あるが、当然ながら唸り声のみなので、どれが誰に対応した何の会話なのか判別不能。
 
** 第二再臨以降の姿では会話が可能になるため、マイルーム会話も誰に対しての話なのかちゃんと理解できる。しかし第一再臨の恐竜形態でも第二再臨以降と同じように特定の他サーヴァントに対応したマイルーム会話が複数あるが、当然ながら唸り声のみなので、どれが誰に対応した何の会話なのか判別不能。
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*第一から第三再臨まで共通して鶴の柄の打ち掛けを羽織っているが、これは平維茂が所有していたとされる刀の一つ'''『鶴丸国永』'''に由来するのではと言われている。実際に維茂はこの鶴丸国永で紅葉を斬ったという伝承もある<ref group = "注">ただし国永は11世紀後半から12世紀前半に存命した人物であるため、後世の創作だとする説もある。</ref>。
    
== 話題まとめ ==
 
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