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1,149 バイト追加 、 2020年7月4日 (土) 17:21
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:紫式部を所有してる際の会話。『いみじかりしバレンタイン』では、壮絶にディスられてびびったけど怒ってない、むしろストレートすぎて好き、
 
:紫式部を所有してる際の会話。『いみじかりしバレンタイン』では、壮絶にディスられてびびったけど怒ってない、むしろストレートすぎて好き、
 
:最初はコノヤローと思ったけど、と語っている。イベントの出来事を覚えているからか、ツンデレと捉えている様子。
 
:最初はコノヤローと思ったけど、と語っている。イベントの出来事を覚えているからか、ツンデレと捉えている様子。
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;「いやぁ~、紫式部だよ、紫式部♪ こんなところで会えるなんて、運命感じない?<br> なんか感動的なイベントもあった気がするし、此れもう親友って言っても過言じゃなくなくない?<br> ……えっ、『紫式部日記』? ははははは! ……あれは、ツンデレって言うんだぞ、ちゃんマス?」
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:マイルーム会話「紫式部」。アレをツンデレと言い切るなぎこさんの鋼メンタルである。
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;「…藤原道長の側近、源氏の頭領……なーんか、顔合わせると気拙いんだよねぇ。それに間近で見ると、とにかく迫力が凄いっつーか……<br> ……何詰まってんだろうなぁ、アレ……」
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:マイルーム会話「源頼光」
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:清少納言の仕えた定子の兄、藤原伊周は彼にとっては叔父にあたる道長との権力争いに敗れ、それによって定子も没落してゆく。
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:そう言うところからも苦手なのは無理も無いのだが……明らかに見てるところが其れとは関係ない身体の一部である。
    
====イベント====
 
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