168行目:
168行目:
:紫式部を所有してる際の会話。『いみじかりしバレンタイン』では、壮絶にディスられてびびったけど怒ってない、むしろストレートすぎて好き、
:紫式部を所有してる際の会話。『いみじかりしバレンタイン』では、壮絶にディスられてびびったけど怒ってない、むしろストレートすぎて好き、
:最初はコノヤローと思ったけど、と語っている。イベントの出来事を覚えているからか、ツンデレと捉えている様子。
:最初はコノヤローと思ったけど、と語っている。イベントの出来事を覚えているからか、ツンデレと捉えている様子。
+
+
;「いやぁ~、紫式部だよ、紫式部♪ こんなところで会えるなんて、運命感じない?<br> なんか感動的なイベントもあった気がするし、此れもう親友って言っても過言じゃなくなくない?<br> ……えっ、『紫式部日記』? ははははは! ……あれは、ツンデレって言うんだぞ、ちゃんマス?」
+
:マイルーム会話「紫式部」。アレをツンデレと言い切るなぎこさんの鋼メンタルである。
+
+
;「…藤原道長の側近、源氏の頭領……なーんか、顔合わせると気拙いんだよねぇ。それに間近で見ると、とにかく迫力が凄いっつーか……<br> ……何詰まってんだろうなぁ、アレ……」
+
:マイルーム会話「源頼光」
+
:清少納言の仕えた定子の兄、藤原伊周は彼にとっては叔父にあたる道長との権力争いに敗れ、それによって定子も没落してゆく。
+
:そう言うところからも苦手なのは無理も無いのだが……明らかに見てるところが其れとは関係ない身体の一部である。
====イベント====
====イベント====