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**何番目のビーストなのかは明言されていないが、恐らくⅤ。FGOにおいては1~4、7は判明しており、6は「ネガ・メサイヤというスキルを持つ」事がFGOの世界線でも当てはまるとしたならば「ネガ・ウェポン」を持つ愛玩の獣は違う事になるため、消去法でⅤとなる。
 
**何番目のビーストなのかは明言されていないが、恐らくⅤ。FGOにおいては1~4、7は判明しており、6は「ネガ・メサイヤというスキルを持つ」事がFGOの世界線でも当てはまるとしたならば「ネガ・ウェポン」を持つ愛玩の獣は違う事になるため、消去法でⅤとなる。
 
**ネガ・ウェポンのスキルは「ヒト科のサーヴァントに攻撃有利」になり「魔獣型サーヴァントに対して防御不利」となるスキル。これにアサシンを元にしたようなクラス相性が加わるため、『愛玩の獣』戦はサーヴァントごとの有利不利がかなり複雑になっており、もはや「クラス相性」ではなく「キャラ相性」と言って差し支えない。
 
**ネガ・ウェポンのスキルは「ヒト科のサーヴァントに攻撃有利」になり「魔獣型サーヴァントに対して防御不利」となるスキル。これにアサシンを元にしたようなクラス相性が加わるため、『愛玩の獣』戦はサーヴァントごとの有利不利がかなり複雑になっており、もはや「クラス相性」ではなく「キャラ相性」と言って差し支えない。
**これらの相性を全て加味した結果、愛玩の獣に対して攻撃・防御共に有利なのは[[玉藻の前]]ただ一人<ref group = "注">ランサー玉藻やタマモキャットも魔獣扱いで攻撃有利を取れるが、キャスターでもあり防御有利も取れるのはキャスター玉藻だけ。逆に、「ヒトでないキャスター」としてはナーサリー・ライム、酒呑童子がいるが、これらは魔獣扱いではないので攻撃有利を取れない。</ref>。狙って設定した結果なのかは不明。
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**これらの相性を全て加味した結果、愛玩の獣に対して攻撃・防御共に有利なのは[[玉藻の前]]ただ一人<ref group = "注">ランサー玉藻やタマモキャットも魔獣扱いで攻撃有利を取れるが、キャスターでもあり防御有利も取れるのはキャスター玉藻だけ。逆に、「ヒトでないキャスター」としてはナーサリー・ライム、スカサハ=スカディ、酒呑童子がいるが、これらは魔獣扱いではないので攻撃有利を取れない。</ref>。狙って設定した結果なのかは不明。
 
*プレイアブルとしての実装どころか戦闘にすら登場していないキャラクターだが、第二部各章で姿を現すたびに毎回違う衣装で登場するため、立ち絵のバリエーションはマシュに次いで多い。
 
*プレイアブルとしての実装どころか戦闘にすら登場していないキャラクターだが、第二部各章で姿を現すたびに毎回違う衣装で登場するため、立ち絵のバリエーションはマシュに次いで多い。
 
**序章での秘書服、第一章・第二章での防寒着、第三章でのチャイナドレス、第四章でのインド衣装の4種。第2部のメインビジュアル左上に描かれているライダースーツ調のアサシンもコヤンスカヤだとしたら今後この立ち絵で登場する事が予想されるため、5種類目になる。また、インド衣装はヴェールの有無や「虚海に連れてって」バージョン、秘書服は巨大なライフルを構えたバージョンもあるため、表情差分以外の細かな差異もかなりある。
 
**序章での秘書服、第一章・第二章での防寒着、第三章でのチャイナドレス、第四章でのインド衣装の4種。第2部のメインビジュアル左上に描かれているライダースーツ調のアサシンもコヤンスカヤだとしたら今後この立ち絵で登場する事が予想されるため、5種類目になる。また、インド衣装はヴェールの有無や「虚海に連れてって」バージョン、秘書服は巨大なライフルを構えたバージョンもあるため、表情差分以外の細かな差異もかなりある。
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