メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.118.163.176
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
聖杯の泥
(編集)
2020年8月15日 (土) 22:22時点における版
249 バイト追加
、
2020年8月15日 (土) 22:22
→災厄の泥(仮)
30行目:
30行目:
[[サーヴァントカード]]が実体化した存在が全てオルタ化していたのもこれが理由と思われる。ギルガメッシュのカードが実体化する際にもこの泥と同じと思しき物が湧いてきており、子ギル曰く「触れると多分死ぬ」とのこと。
[[サーヴァントカード]]が実体化した存在が全てオルタ化していたのもこれが理由と思われる。ギルガメッシュのカードが実体化する際にもこの泥と同じと思しき物が湧いてきており、子ギル曰く「触れると多分死ぬ」とのこと。
−
その正体として、ギリシャ神話においてパンドラが解き放ったとされている「この世全ての災厄」であることが推測されている。
+
その正体は、ピトスが本来持つ機能「世界の可能性の具現」があまりにも長期間使用されなかったため腐れ落ちた「世界の可能性」の成れの果て。<br/>
+
六千年間解放されずに溜まりに溜まった可能性は既に「この世界そのもの」よりも重くなってしまっており、上記のように地球全てを塗りつぶして余りあるほど。
==人物==
==人物==
烏
19,111
回編集