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間桐雁夜
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2015年4月16日 (木) 20:34時点における版
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、
2015年4月16日 (木) 20:34
→名台詞
162行目:
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:同上。道を譲ってくれるなら葵の手料理(まぁ一度ポイした残飯だが)を分けてやると言われ。
:同上。道を譲ってくれるなら葵の手料理(まぁ一度ポイした残飯だが)を分けてやると言われ。
:完全に見下されているというのに怒る点はここである。
:完全に見下されているというのに怒る点はここである。
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===その他===
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;「くっ、俺の中の黒き力がまた暴れだして……こんなところで暴走したら大変なことに……かぁっ、抑まれ、抑まれよぉおおお。」
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:アンソロジードラマCD『間桐家の試練』より。臓硯が語った本人が黒歴史として封印していた中学時代の雁夜の一幕。また、臓硯が保管している当時の雁夜が書いたノートのタイトルは「昏き闇の魔剣士雁夜 邪神覚醒編、血塗られた堕天使編、漆黒の邪眼編」と完全な厨二病全開なタイトルである。
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;「遠坂時臣、お前は俺の獲物だ……積年の思いの全てを貴様の体にぶつけてやる。貴様の体を蹂躙しつくしてやる。<br> やってやる、やってやるぞ!楽しみだ、今から興奮がおさまらないぜ!」
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:同上。臓硯から課せられた嫌がらせという名の修行が一段落し、夕日に向かい打倒時臣を高々に誓う。しかし、この発言を聞いてしまった葵にあらぬ誤解を与えてしまう。
== メモ ==
== メモ ==
Rock
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