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| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| 一人称 = 儂(オレ)
 
| 一人称 = 儂(オレ)
| 二人称 = お前さん/あいつ
+
| 二人称 = お前さん/テメエ/○○(呼び捨て)
| 三人称 = 特に定まっていない
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| 三人称 = アイツ
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 
| 異名 =  
 
| 異名 =  
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| 特技 =  
 
| 特技 =  
 
| 好きな物 = 良い砂、火、魚、握り飯、団子
 
| 好きな物 = 良い砂、火、魚、握り飯、団子
| 苦手な物 = 数えられないほど多い
+
| 苦手な物 = 数えられないほど多い(敢えて言うならラスプーチン)
 
| 天敵 = [[グレゴリー・ラスプーチン|ラスプーチン]]
 
| 天敵 = [[グレゴリー・ラスプーチン|ラスプーチン]]
 
| デザイン = 武内崇
 
| デザイン = 武内崇
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:下総国に迷い込んだ[[宮本武蔵]]に自身が鍛えた妖刀「明神切村正」を貸し与え、英霊剣豪と戦う力を図らずも与えることとなった。  
 
:下総国に迷い込んだ[[宮本武蔵]]に自身が鍛えた妖刀「明神切村正」を貸し与え、英霊剣豪と戦う力を図らずも与えることとなった。  
 
:厭離穢土城が変状してからは決戦に同行。剪定事象から現れた妖術師の固有結界を、都牟刈村正によって穢土城もろとも両断。その際に神剣を人の身で使った代償に消滅した。
 
:厭離穢土城が変状してからは決戦に同行。剪定事象から現れた妖術師の固有結界を、都牟刈村正によって穢土城もろとも両断。その際に神剣を人の身で使った代償に消滅した。
:Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』では、アストライアの回想にて他の3騎の使徒と同じように異星の神から[[アルターエゴ]]として召喚され、[[グレゴリー・ラスプーチン|ラスプーチン]]と共に何十騎もの汎人類史側のサーヴァントを撃破していたことが判明。その後、オリュンポスにてカルデア一同と期せずして再会を果たす。
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:その後、Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』にて再登場。但し下総と異なりカルデアとは敵対する立場である異星の神の使徒の一人として[[アルターエゴ]]クラスの霊基を以て召喚された事、[[グレゴリー・ラスプーチン|ラスプーチン]]と共に何十騎もの汎人類史側のサーヴァントを撃破していたことがアストライアの口から明かされた。
:初登場からおよそ3年を経て、2021年正月に期間限定の新規サーヴァントとして実装された。
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:その後、オリュンポスにてカルデア一同と期せずして再会。異星の神の使徒という立場上カルデアとは敵対関係にありながら、護衛対象のプロメテウス=ヘファイストスの命に従うという名目でカルデアが必要としていた大召喚器アイテールを鍛造・提供する。一方で、(ゼウスの意向に従う形で)大召喚器の引き渡しと同時に主人公らカルデア一行を斬る腹積もりでもあったが、その目算を武蔵に看破された事、武蔵やカイニスなどカルデアと協力する立場のサーヴァントが多く同伴していた事もあり、戦闘には持ち込まず撤退。その後、炎上する空想樹ごとアトラス神を両断し、異星の神の降臨に直接的な役割を果たす。
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:その後、ブリテン異聞帯より襲来した空想樹すら焼却しかねない脅威に対処するため、ラスプーチンの指示によりブリテン異聞帯へ出立した。
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;人物
 
;人物
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:すなわち素戔嗚尊に殺された八岐大蛇、八頭八尾を有した赤眼の怪───八つの谷と峯にわたる超大さを誇る、日本最大の災害竜の尾から顕れた神器・天叢雲剣/草薙剣を示す。
 
:すなわち素戔嗚尊に殺された八岐大蛇、八頭八尾を有した赤眼の怪───八つの谷と峯にわたる超大さを誇る、日本最大の災害竜の尾から顕れた神器・天叢雲剣/草薙剣を示す。
 
:『英霊剣豪七番勝負』では、上記の当代不吉スキルによって付与された徳川に類するものを害する力と合わさり、語呂合わせでも徳川に類するものの名を持つ江戸城を掛けた「厭離'''穢土城'''」を両断した。
 
:『英霊剣豪七番勝負』では、上記の当代不吉スキルによって付与された徳川に類するものを害する力と合わさり、語呂合わせでも徳川に類するものの名を持つ江戸城を掛けた「厭離'''穢土城'''」を両断した。
:その際神ならぬ身で神剣を振るった代償としてエーテルが崩壊・現界を保てなくなり消滅したが、カルデアに召喚された村正はこの宝具を使用しても消滅する事はない。<br>彼のマテリアルでも一切触れられていないため理由は現時点では不明。
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:その際神ならぬ身で神剣を振るった代償としてエーテルが崩壊・現界を保てなくなり消滅したが、カルデアに召喚された村正はこの宝具を使用しても消滅する事はない。マテリアルでも一切触れられていないため、現時点でその理由は不明。
    
==真名:千子村正==
 
==真名:千子村正==
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===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』で登場。その後は長らく出番が無かったが、Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』及び『星間都市山脈 オリュンポス』にて、[[異星の神]]の使徒の一騎としてアルターエゴの霊基を以て登場。その後、2021年の正月に期間限定の新規サーヴァントとして実装される。
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:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』で登場。その後は長らく出番が無かったが、Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』及び『星間都市山脈 オリュンポス』にて、[[異星の神]]の使徒の一騎としてアルターエゴの霊基を以て登場。
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:ストーリー上は未だ敵対関係にある状態であるが、2021年の正月に期間限定の新規サーヴァントとして実装される。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
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;ヘファイストス
 
;ヘファイストス
 
:オリュンポスで彼に鍛冶師としての技量を認められ、正式な弟子として師事していることが判明。
 
:オリュンポスで彼に鍛冶師としての技量を認められ、正式な弟子として師事していることが判明。
:「お師さん」と呼ぶ一方で時折「つるぴか爺」等と軽口を叩いてはいるが、師弟としての関係は良好な模様。
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:「お師さん」と呼ぶ一方で時折「つるぴか爺」等とからかっているが、師弟としての関係は良好な模様。
    
===生前===
 
===生前===
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;「セイバー、千子村正。召喚に応じ参上した。<br>ただの鍛冶師なんだが、疑似サーヴァントって事で武士の真似事もできるようだ。<br>ん? なんでぇその顔は。訳知り顔のようでもあり、意外そうでもあり……。<br>もしかして、ちぃとばかり早い登場だったのかねぇ、<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>は」
 
;「セイバー、千子村正。召喚に応じ参上した。<br>ただの鍛冶師なんだが、疑似サーヴァントって事で武士の真似事もできるようだ。<br>ん? なんでぇその顔は。訳知り顔のようでもあり、意外そうでもあり……。<br>もしかして、ちぃとばかり早い登場だったのかねぇ、<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>は」
 
:召喚時台詞。自分でも時期尚早の召喚であったことを悟るようなそぶりを見せる。
 
:召喚時台詞。自分でも時期尚早の召喚であったことを悟るようなそぶりを見せる。
:実際彼は実装が発表された2021年正月時点で本編シナリオにおいては未だ敵対する異星の神の使途として活動しており、クラスもアルターエゴに変わっている。<br>にも拘らず亜種特異点の[[宮本武蔵]]だけならまだしも[[グレゴリー・ラスプーチン|ラスプーチン]]も覚えているようなそぶりを見せていたり、都牟刈を使用しても消滅しなかったりと謎がさらに追加実装されてしまったサーヴァントであり、今後のシナリオや幕間の追加が待たれるところ。
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:実際彼は実装が発表された2021年正月時点で本編シナリオにおいては未だ敵対する異星の神の使徒として活動しており、クラスもアルターエゴとカルデアに召喚された際の霊基とは異なっている。<br>にも拘らず亜種特異点の[[宮本武蔵]]だけならまだしも[[グレゴリー・ラスプーチン|ラスプーチン]]も覚えているようなそぶりを見せていたり、都牟刈を使用しても消滅しなかったりと、未だ明かされていない謎が多いサーヴァントであり、今後のシナリオや幕間の追加が待たれるところ。
    
;「改めて、名乗らせてもらうぜ。<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>は千子村正。<RUBY><RB>伊勢国</RB><RT>いせのくに</RT></RUBY><RUBY><RB>桑名</RB><RT>くわな</RT></RUBY>の刀工だ。<br>後々に続く村正派の初代……って事になるのかねえ。何百年も後々まで名を語られるたァ、偏屈爺も驚きってもんよ」
 
;「改めて、名乗らせてもらうぜ。<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>は千子村正。<RUBY><RB>伊勢国</RB><RT>いせのくに</RT></RUBY><RUBY><RB>桑名</RB><RT>くわな</RT></RUBY>の刀工だ。<br>後々に続く村正派の初代……って事になるのかねえ。何百年も後々まで名を語られるたァ、偏屈爺も驚きってもんよ」
:マイルーム会話「絆Lv1」。<br>後半の台詞の際は[[衛宮士郎|依]][[エミヤ|代]]がまず見せないような皮肉っぽい笑みを浮かべており、外見は同一人物でありながらも中身は彼らとはまた異なる人物であることを伺わせる。
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:マイルーム会話「絆Lv1」。<br>後半の台詞の際は[[衛宮士郎|依]][[エミヤ|代]]がまず見せないようなニヒルな笑みを浮かべており、外見は同一人物でありながらも中身は彼らとはまた異なる人物であることを伺わせる。
    
;「赤いヒラヒラした洋服を着たアーチャーがいるだろう。<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>、アイツは苦手。見ているとこう、背中がムズムズすんだよ。……クソ、蟲使いか?」
 
;「赤いヒラヒラした洋服を着たアーチャーがいるだろう。<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>、アイツは苦手。見ているとこう、背中がムズムズすんだよ。……クソ、蟲使いか?」
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;「ブリテンの王様がいんだろ。ちゃんと話をしておけよ、あの手の王様は一人で思い詰めていくからな。<br>……なんだよ、<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>が心配しちゃおかしいかよ。気になるんだから仕方ねえだろう」
 
;「ブリテンの王様がいんだろ。ちゃんと話をしておけよ、あの手の王様は一人で思い詰めていくからな。<br>……なんだよ、<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>が心配しちゃおかしいかよ。気になるんだから仕方ねえだろう」
 
:マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン]]」(★5セイバーのみ対応)。
 
:マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン]]」(★5セイバーのみ対応)。
:村正自身は当然ながら過去に彼女と直接面識があった訳では無いだろうが、依代の影響かやはり気になる存在である模様。彼女の王としての人物像を的確に捉えているのは流石の先輩というべきか。
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:村正自身は当然ながら過去に彼女と直接面識があった訳では無いだろうが、依代の影響かやはり気になる存在である模様。彼女の王としての人物像を的確に捉えているのは流石というべきか。
:なお、ゲーム内の性能的にも瞬間火力のアルトリア/連射性能の村正という形で上手く棲み分けがされており、変則編成クエストなどでは並べて使う事も充分現実的。
+
:なお、ゲーム内の性能的にはどちらも攻撃特化型の全体宝具セイバーであり、役割が被っているようにもみえるが実際は瞬間火力のアルトリア/連射性能の村正という形で上手く棲み分けがされており、変則編成クエストなどでは並べて使う事も現実的。
    
;「いやまあ、<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>も同じ刀をいくつも作ったがよぉ。バージョンあり過ぎだろ王様……。全種類制覇するってか?」
 
;「いやまあ、<RUBY><RB>儂</RB><RT>オレ</RT></RUBY>も同じ刀をいくつも作ったがよぉ。バージョンあり過ぎだろ王様……。全種類制覇するってか?」
 
:こちらは[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]クラス以外のアルトリア系サーヴァントを召喚していた場合に聞けるマイルーム会話。
 
:こちらは[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]クラス以外のアルトリア系サーヴァントを召喚していた場合に聞けるマイルーム会話。
 
:実際、今やアルトリア系サーヴァントは全クラス網羅も可能なバリエーションまで実装されており、理論上はサポート欄を全てアルトリア系で埋め尽くすことも可能な状態になっている。同様のことを思っていたマスターは数多いだろうが、よりにもよってそれを指摘するのが彼というのは何とも皮肉なものである。
 
:実際、今やアルトリア系サーヴァントは全クラス網羅も可能なバリエーションまで実装されており、理論上はサポート欄を全てアルトリア系で埋め尽くすことも可能な状態になっている。同様のことを思っていたマスターは数多いだろうが、よりにもよってそれを指摘するのが彼というのは何とも皮肉なものである。
:もっとも、そのアルトリア系統の中でも最近追加され、同じく異聞帯案件に関わりのある[[アルトリア・キャスター|彼女]]は、村正のサポート役として必須とまで言われるほどに極めて好相性なのだが。
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:もっとも、そのアルトリア系統の中でも最近追加され、同じく異聞帯案件に関わりのある[[アルトリア・キャスター|彼女]]は、村正のサポート役として必須とまで言われるほどの好相性なのだが。
    
====本編====
 
====本編====
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;「そうだよ。セイバー、千子村正。先刻の坊主やらと同じ、サーヴァントって奴だ。」
 
;「そうだよ。セイバー、千子村正。先刻の坊主やらと同じ、サーヴァントって奴だ。」
 
:[[ランサー・プルガトリオ]]との戦いを乗り越え、主人公と武蔵に己の真名を告げる。
 
:[[ランサー・プルガトリオ]]との戦いを乗り越え、主人公と武蔵に己の真名を告げる。
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:初登場の亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』以降、特に実装要望が多かったサーヴァントであり、何かイベントがあるときはほとんどのイベントの予想で村正実装が囁かれていた。
 
:初登場の亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』以降、特に実装要望が多かったサーヴァントであり、何かイベントがあるときはほとんどのイベントの予想で村正実装が囁かれていた。
 
:それだけに、Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』にて、アストライアから明かされた「村正が'''敵方として'''現界している」という事実は、多くのプレイヤーに衝撃を与えた。
 
:それだけに、Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』にて、アストライアから明かされた「村正が'''敵方として'''現界している」という事実は、多くのプレイヤーに衝撃を与えた。
:声優陣の間でも村正の実装を望む声は相当数あったらしく、依代である衛宮士郎のCVを担当した杉山紀彰氏は『屍山血河舞台 下総国』以降、声優仲間から千子村正のボイスを収録していないか事あるごとに聞かれていたとの事。
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:声優陣の間でも村正の実装を望む声は相当数あったらしく、依代である衛宮士郎のCVを担当した杉山紀彰氏は『屍山血河舞台 下総国』実装以降、声優仲間から千子村正のボイスを収録していないか事あるごとに聞かれていた事を実装発表時の特番で明かしている。
:メインヒロインの一人である[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]を演じる川澄綾子氏もその一人であり、会うたびに村正の収録はまだか杉山氏に尋ねていた事を明かしている。(なお、杉山氏が原作者に会った際に村正の収録予定を聞いたところ、その時点では1~2年先と言われたとのこと。)
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:特に初代メインヒロインの一人である[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]を演じる川澄綾子女史は概念礼装『リミテッド・ゼロオーバー』実装当初から何らかの形での士郎のFGO参戦を待ち望んでいたらしく、『屍山血河舞台 下総国』以降は杉山氏に会うたびに村正のボイス収録はまだか尋ねていた他、'''ボイス収録をしたら教えて欲しい'''とまで頼んでいたとの事。(なお、杉山氏が原作者に会った際に村正の収録予定を聞いたところ、その時点では1~2年先と言われたらしい。)
    
;妖刀村正
 
;妖刀村正
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