558行目: |
558行目: |
| ; [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]] | | ; [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]] |
| : 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。 | | : 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。 |
− | : 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、手に入ってしまえばセイバーに執着しなくなることが明らかになっている。 | + | : 『unlimited codes』および『Grand Order』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、手に入ってしまえばセイバーに執着しなくなることが明らかになっている。 |
| : Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」ということなのだろう。 | | : Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」ということなのだろう。 |
| ; [[間桐慎二]] | | ; [[間桐慎二]] |
570行目: |
570行目: |
| : セイバーが暴君に反転した姿。 | | : セイバーが暴君に反転した姿。 |
| : 『unlimited codes』では「理想を捨てた貴様になど用はない!」「下らん!雑念に堕ちたな!セイバー」と嫌悪を見せている。 | | : 『unlimited codes』では「理想を捨てた貴様になど用はない!」「下らん!雑念に堕ちたな!セイバー」と嫌悪を見せている。 |
− | : 『カーニバル・ファンタズム』では暴君でマイペースな彼女に心を奪われ、凛に「こういうのが好みか」と白い目を向けられていた。 | + | :逆に 『カーニバル・ファンタズム』では暴君でマイペースな彼女に心を奪われ、凛に「こういうのが好みか」と白い目を向けられていた。 |
| ; [[衛宮士郎]]、[[エミヤ|アーチャー]] | | ; [[衛宮士郎]]、[[エミヤ|アーチャー]] |
| :<ruby>贋作者<rb></rb><rt>フェイカー</rt></ruby>と蔑み目の敵にしている。がアーチャーに関してはその理念を評価する等、決して見下しているわけではない。 | | :<ruby>贋作者<rb></rb><rt>フェイカー</rt></ruby>と蔑み目の敵にしている。がアーチャーに関してはその理念を評価する等、決して見下しているわけではない。 |
587行目: |
587行目: |
| ; [[イスカンダル|ライダー]] | | ; [[イスカンダル|ライダー]] |
| : 第四次聖杯戦争中、'''唯一「王」と認め'''、全力で戦うに相応しいと認めた相手。 | | : 第四次聖杯戦争中、'''唯一「王」と認め'''、全力で戦うに相応しいと認めた相手。 |
| + | :『Grand Order』ではその在り方を「国に乗る政治家」と評している。 |
| ; [[ランスロット|バーサーカー]] | | ; [[ランスロット|バーサーカー]] |
| : 敵対するサーヴァント。マスター同士の因縁からマッチアップすることが比較的多い。 | | : 敵対するサーヴァント。マスター同士の因縁からマッチアップすることが比較的多い。 |
653行目: |
654行目: |
| ===Fate/Grand Order=== | | ===Fate/Grand Order=== |
| ;[[主人公 (Grand Order)]] | | ;[[主人公 (Grand Order)]] |
− | :実力の評価としては「半人前以下」だが、見所はあると考えているのかかなり積極的に世話を焼いてくる。 | + | :実力の評価としては「半人前以下」だが、絆Lvが上がると見所はあると考えているのか、かなり積極的に世話を焼いてくる。 |
| | | |
| ;[[オジマンディアス]] | | ;[[オジマンディアス]] |
659行目: |
660行目: |
| : だが、それは彼ら自身特有の「説明するまでもない主語を省いた会話」によって「自分が一番、あいつが二番」という認識をお互いに抱いていてその事を互いに気付いていないためのようで、そのことを理解している[[ニトクリス]]からははらはらと見守られている。 | | : だが、それは彼ら自身特有の「説明するまでもない主語を省いた会話」によって「自分が一番、あいつが二番」という認識をお互いに抱いていてその事を互いに気付いていないためのようで、そのことを理解している[[ニトクリス]]からははらはらと見守られている。 |
| :ただそれを別にしても、お互いに少なくとも自分と肩を並べるに足る「王たる存在」とは認めているようである。 | | :ただそれを別にしても、お互いに少なくとも自分と肩を並べるに足る「王たる存在」とは認めているようである。 |
| + | |
| + | ;[[イヴァン雷帝]] |
| + | :異聞の歴史において、自身と同じように裁定者として世界に君臨した王。 |
| + | :その巨大な体躯をグガランナにも匹敵すると賞賛する傍ら、その形で国を治められていたのか疑問に思っている。 |
| | | |
| ;[[始皇帝]] | | ;[[始皇帝]] |
− | :異聞の歴史において、自身と同じように裁定者として世界に君臨した王。「世界の全てを背負った人の究極」として最大限に認めている。 | + | :同じく異聞の歴史において、自身と同じように裁定者として世界に君臨した王。「世界の全てを背負った人の究極」として最大限に認めている。 |
| :世界を閉ざす在り方には思う所があるようだが、一概に否定はせず、「現れるのが二千年早かった」と評している。 | | :世界を閉ざす在り方には思う所があるようだが、一概に否定はせず、「現れるのが二千年早かった」と評している。 |
| | | |
| ;[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]] | | ;[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]] |
| :ただでさえ好みのアルトリアがさらに彼好みになった為理性が崩壊。 | | :ただでさえ好みのアルトリアがさらに彼好みになった為理性が崩壊。 |
− | :彼女の後見を務めていたマーリンに対しては「初めて他人に嫉妬したわ!」とまで言わしめた。同時に、いつもはマーリンに対しては辛辣なのに彼女を生み出したという事で「全力で許す!」するほど。 | + | :彼女の後見を務めていたマーリンに対しては「初めて他人に嫉妬したわ!」とまで言わしめた。同時に、いつもはマーリンに対しては辛辣なのに彼女を生み出したという事で「全力で許す!」ほど。 |
| | | |
| ;[[スペース・イシュタル]] | | ;[[スペース・イシュタル]] |