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: その一方で、命を摩耗させて死へと向かって行く定命の存在とは時間に対する認識が根本的に異なっており、過去・現在・未来に対する認識が彼女の中では等価になってしまっている<ref group="注">極論するなら、「目の前の相手と今話している」状態と「いつか相手と話している状況を想像する」状態と「死に別れたかつての相手と話していた事を回想する」状態が彼女の中では区別されていない。</ref>。
 
: その一方で、命を摩耗させて死へと向かって行く定命の存在とは時間に対する認識が根本的に異なっており、過去・現在・未来に対する認識が彼女の中では等価になってしまっている<ref group="注">極論するなら、「目の前の相手と今話している」状態と「いつか相手と話している状況を想像する」状態と「死に別れたかつての相手と話していた事を回想する」状態が彼女の中では区別されていない。</ref>。
 
; 能力
 
; 能力
:動植物を問わずあらゆる生命体から一定量のエネルギーを剥奪し自身で利用することが可能。
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:動植物を問わずあらゆる生命体から一定量のエネルギーを剥奪し自身で利用することが可能。この能力はスキルとしては「吸血」と表されており、このせいで主に教会からは吸血種として狙われていたが、彼女の場合は物理的に血を吸う事は必ずしも必要ではない。純粋にエネルギーのみを吸収する事もできる。
:精霊種であるため、自然界とマナを共有する事が可能で、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることができる。
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:精霊種であるため、自然界とマナを共有する事が可能で、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることができる。このため、異聞帯で彼女とカルデア一行が戦った際は、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕|ダ・ヴィンチ]]は彼女と戦う事を「台風などの自然現象と戦うに等しい」と表現した。
:ただし“人型”という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、実際に行使できる魔力量は人型の英霊としての領域に留まっている。
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:ただし“人型”という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、一度に行使できる魔力量には限界がある。サーヴァントになった後は、さらにサーヴァントの霊基の限界にも縛られるため、人型の英霊の範疇に留まっている。
 
:また不老不死であり、その肉体を維持するために自然界からの干渉が及ぶため、結果として彼女は人型という形態に縛られている。
 
:また不老不死であり、その肉体を維持するために自然界からの干渉が及ぶため、結果として彼女は人型という形態に縛られている。
 
:その一方で、不死身であるがゆえに自らの無事を気をする必要や、誰かと共に戦う事が一切なかった生涯を送ってきた弊害で、戦闘における技量や戦術の方は『ド』がつくほどの初心者レベルという欠点も抱えている(突撃あるのみのスパルタクスですら呆れた程)。
 
:その一方で、不死身であるがゆえに自らの無事を気をする必要や、誰かと共に戦う事が一切なかった生涯を送ってきた弊害で、戦闘における技量や戦術の方は『ド』がつくほどの初心者レベルという欠点も抱えている(突撃あるのみのスパルタクスですら呆れた程)。