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;「黒猫とパンケーキ作る🎵ミャン!<br>パンケーキに黒猫をのせる🎵ミャン!<br>黒猫のパンケーキできあがり🎵ミャン!<br>黒猫のパンケ~~キ🎵ミャン!ミャン!」
 
;「黒猫とパンケーキ作る🎵ミャン!<br>パンケーキに黒猫をのせる🎵ミャン!<br>黒猫のパンケーキできあがり🎵ミャン!<br>黒猫のパンケ~~キ🎵ミャン!ミャン!」
 
:イベントのショップで歌っていた「黒猫のパンケーキ」の歌。あまりの可愛さに中毒者が続出する事態になった。<ref group ="注">元ネタはアニメ『アドベンチャー・タイム』の登場人物の一人・ジェイクが歌う“ベーコン パンケーキの歌”。</ref>。
 
:イベントのショップで歌っていた「黒猫のパンケーキ」の歌。あまりの可愛さに中毒者が続出する事態になった。<ref group ="注">元ネタはアニメ『アドベンチャー・タイム』の登場人物の一人・ジェイクが歌う“ベーコン パンケーキの歌”。</ref>。
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;「あなたたちは、マスターへの傷となって残り続ける―――」<br>「でも、この私が<RUBY><RB>召喚された</RB><RT>よばれた</RT></RUBY>のだからそうはさせない。」<br>「たとえ、他のサーヴァントが皆死んでも。いいえ。<RUBY><RB>皆殺しにしてでも</RB><RT>・・・・・・・・</RT></RUBY>。」<br>「私は、マスターに<RUBY><RB>永劫</RB><RT>えいごう</RT></RUBY>の安らぎを<RUBY><RB>捧</RB><RT>ささ</RT></RUBY>げる。マスターの不安を殺し続けてみせる……!」
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: 期間限定イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』での、カルデアのサーヴァントに対しての敵意とマスターへの想い。
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: カルデアのサーヴァントに悪気はなくとも、その存在そのものがマスターを傷つけると、彼/彼女を守るために、たった1人で敵対しようとするが、[[虞美人〔ランサー〕|虞美人]]には「後輩を舐めるな」と一蹴されてしまった。
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;「ばか。」<br>「ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか<br> ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばーーーか!」
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: 同上、戦闘終了後。アビゲイルなら絶対に助けてくれると、虞美人の自爆宝具でわざと吹き飛ばされるという、主人公の命がけの契約アプローチに、助けたアビゲイルも涙目になっていた。
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: マスターを助けたくて一人で頑張っていた矢先、死なれては元も子もないだけに、いつもの上品さはなく感情が爆発してしまった。
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;「ううぅ……マスターのグランドお馬鹿さん! 破廉恥! 恥知らず! つれなのふりや!」
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: 同上。「自分の夢は自分で守る。だからアビゲイルが手伝ってくれると嬉しい」と主人公に口説かれて。
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: 江戸時代の小唄<ref group ="注">『つれなのふりや すげなのかおや あのようなひとが はたとおつる』。「つれない素振りや、すげないふりをしている人に限って、あっと驚くような恋をするものだ」という意味。</ref>を持ち出し、主人公の天然の人(サーヴァント)たらし・隙の多さを責め立てる。
    
==メモ==
 
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