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*『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』7巻において、ロゴスリアクト・レプリカにより再演された[[ケイ]]が口にした「どこぞの陰気な補佐官」「裏切り者の裏切り者」とは彼の事ではないかと推測される。
 
*『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』7巻において、ロゴスリアクト・レプリカにより再演された[[ケイ]]が口にした「どこぞの陰気な補佐官」「裏切り者の裏切り者」とは彼の事ではないかと推測される。
 
*円卓の騎士の中でも、その老け顔と実年齢のギャップに驚く人も多い。もともと老け顔ではあったが、心労や世界への嫌悪感からさらに老け込んでしまったらしい。<ref group = "出">週刊ファミ通 2020年8月13日号 『FGO』一問一答 p110</ref>
 
*円卓の騎士の中でも、その老け顔と実年齢のギャップに驚く人も多い。もともと老け顔ではあったが、心労や世界への嫌悪感からさらに老け込んでしまったらしい。<ref group = "出">週刊ファミ通 2020年8月13日号 『FGO』一問一答 p110</ref>
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*第六特異点の終盤で、ランスロットと戦いになって結果的に相討ちになった結末には、それまでのランスロットの無茶苦茶な強さが描写されていたために多くのプレイヤーが驚愕した。
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**ゲーム版では上記の台詞の後に暗転して獅子王の前に瀕死状態で現れるまでの描写はなかったが、劇場版アニメでその詳細が明らかになった。その内容は、上記の台詞で精神的にランスロットがボロボロになった後に'''狂化した騎士たちを大量にけしかけ、鎖を利用してアロンダイトを奪い取り、自身も狂化して襲い掛かる'''という壮絶なものであった。ここまでくると、それで相討ちにしたランスロットが凄まじいと言うべきか……。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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