109行目:
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:夫。ただし側室なので「殿下」と畏まって呼ぶ。
:夫。ただし側室なので「殿下」と畏まって呼ぶ。
:歳はかなり離れていたが、好みや相性はばっちりだったので関係はおおむね良好だった模様。
:歳はかなり離れていたが、好みや相性はばっちりだったので関係はおおむね良好だった模様。
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:一方で二人の父と母を死に追いやったのも秀吉である。
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:一方で二人の父と母と兄を死に追いやったのも秀吉である。
;[[織田信長]]
;[[織田信長]]
:「伯母上」と呼ぶ。生前から懐いていたようで、気安い間柄。
:「伯母上」と呼ぶ。生前から懐いていたようで、気安い間柄。
139行目:
139行目:
:妹達。彼女達と合わせて浅井三姉妹と評される。姉妹仲は良く、お手玉を分け合っていた。
:妹達。彼女達と合わせて浅井三姉妹と評される。姉妹仲は良く、お手玉を分け合っていた。
:尚、江は徳川秀忠の正室であるため、立場上は義理の弟に自らと豊臣家を滅ぼされたことになる(実権は家康にあったとはいえ、将軍は秀忠に譲られていたため)。
:尚、江は徳川秀忠の正室であるため、立場上は義理の弟に自らと豊臣家を滅ぼされたことになる(実権は家康にあったとはいえ、将軍は秀忠に譲られていたため)。
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;万福丸
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:兄。彼が信長の命令で秀吉に処刑されたことが秀吉との一番最初の出会いになった。
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:なお、その事がきっかけでお市はずっと秀吉を嫌っていたとのこと。
;寧々
;寧々
:秀吉の正室。関係は良好だった。
:秀吉の正室。関係は良好だった。