:各氏族を従えて戴冠式にまでこぎ着け、当初の予定よりパワーアップしてトネリコが王妃になる=ウーサーと結婚するという自身の願望までひそかに叶いかけたが、その日にウーサーが毒殺され全てを台無しにされたことが、トネリコが妖精に対して完全に失望して「妖精は救わずに支配するもの」という信念を持つに至った直接の原因。 | :各氏族を従えて戴冠式にまでこぎ着け、当初の予定よりパワーアップしてトネリコが王妃になる=ウーサーと結婚するという自身の願望までひそかに叶いかけたが、その日にウーサーが毒殺され全てを台無しにされたことが、トネリコが妖精に対して完全に失望して「妖精は救わずに支配するもの」という信念を持つに至った直接の原因。 |