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290 バイト追加 、 2021年8月29日 (日) 12:48
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:ブリテンを統一するためにはどの氏族の妖精でもなく「人間」が王となるべきとして、そのために見出した人物。汎人類史ではアルトリア絡みで険悪な関係にあったがこちらではそんなことは全く無く、周囲から見たら恋人同士にしか見えないほど。
 
:ブリテンを統一するためにはどの氏族の妖精でもなく「人間」が王となるべきとして、そのために見出した人物。汎人類史ではアルトリア絡みで険悪な関係にあったがこちらではそんなことは全く無く、周囲から見たら恋人同士にしか見えないほど。
 
:各氏族を従えて戴冠式にまでこぎ着け、当初の予定よりパワーアップしてトネリコが王妃になる=ウーサーと結婚するという自身の願望までひそかに叶いかけたが、その日にウーサーが毒殺され全てを台無しにされたことが、トネリコが妖精に対して完全に失望して「妖精は救わずに支配するもの」という信念を持つに至った直接の原因。
 
:各氏族を従えて戴冠式にまでこぎ着け、当初の予定よりパワーアップしてトネリコが王妃になる=ウーサーと結婚するという自身の願望までひそかに叶いかけたが、その日にウーサーが毒殺され全てを台無しにされたことが、トネリコが妖精に対して完全に失望して「妖精は救わずに支配するもの」という信念を持つに至った直接の原因。
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:ゲーム内では姿も台詞も出てこないが、オークニーで戦う"ロンディニウムの騎士"の亡霊がウーサーのものと思われる。バトルグラフィックは[[アーサー・ペンドラゴン]]のシャドウサーヴァントで代用されている。
    
;[[妖精騎士トリスタン]]
 
;[[妖精騎士トリスタン]]
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