:しかし物語終盤、「呪いの厄災」[[ケルヌンノス]]を倒した後、カルデアのストームボーダー上に再び現れる。そこで自分の本当の正体がブリテン異聞帯の創世記の壁画に書かれていた、全てを飲み込む『奈落の虫』──ブリテン島の終末機構・「ヴォーティガーン」であった事を明かし、妖精國と汎人類史を諸共に奈落の底へ引きずり落とそうと企む。 | :しかし物語終盤、「呪いの厄災」[[ケルヌンノス]]を倒した後、カルデアのストームボーダー上に再び現れる。そこで自分の本当の正体がブリテン異聞帯の創世記の壁画に書かれていた、全てを飲み込む『奈落の虫』──ブリテン島の終末機構・「ヴォーティガーン」であった事を明かし、妖精國と汎人類史を諸共に奈落の底へ引きずり落とそうと企む。 |