差分

321 バイト追加 、 2021年9月25日 (土) 21:17
79行目: 79行目:  
*いわゆる「山育ち」な上に拳法家で、さらには全身が聖別されたサイボーグというとんでもないキャラ。そんな彼でも「足下にも及ばない」という埋葬機関はどんな化け物揃いなのだろうか。
 
*いわゆる「山育ち」な上に拳法家で、さらには全身が聖別されたサイボーグというとんでもないキャラ。そんな彼でも「足下にも及ばない」という埋葬機関はどんな化け物揃いなのだろうか。
 
**現状、戦闘シーンが描かれているのは[[シエル|彼女]]だけだが、傍目にはギャグシーンにしか見えない[[アルクェイド・ブリュンスタッド|真祖の姫]]との日常的な喧嘩は、実はすごい事なのかもしれない。
 
**現状、戦闘シーンが描かれているのは[[シエル|彼女]]だけだが、傍目にはギャグシーンにしか見えない[[アルクェイド・ブリュンスタッド|真祖の姫]]との日常的な喧嘩は、実はすごい事なのかもしれない。
 +
**月姫リメイクが出て埋葬機関のメンバーも詳細が設定されたが、描写が大幅に盛られたシエルを始めとして、「悪魔化した尼僧キアラ・キッショウイン」など相当に厄ネタなメンバーであることが判明したため、割と言葉通りになった。
 
*「代行者は辛い物好き」という伝統があったが、彼もご多分に漏れず「女性のマスターにはジョロキア・ジャンバラヤをご馳走したい」等と言っていた。
 
*「代行者は辛い物好き」という伝統があったが、彼もご多分に漏れず「女性のマスターにはジョロキア・ジャンバラヤをご馳走したい」等と言っていた。
 
**ちなみに、ジョロキアはハバネロ以上と言われる世界で六番目に辛い唐辛子のことである。3巻ではワイングラスにこれらを山盛りにして直接バリバリ食べていたが、[[シエル|これまでの]][[言峰綺礼|辛い物好きの]][[カレン・オルテンシア|聖堂教会]][[須方スナオ|関係者]]とは桁違いの悪食っぷりである。どちらも'''素手で触れるとかぶれるレベル'''なので、絶対に真似してはいけない。
 
**ちなみに、ジョロキアはハバネロ以上と言われる世界で六番目に辛い唐辛子のことである。3巻ではワイングラスにこれらを山盛りにして直接バリバリ食べていたが、[[シエル|これまでの]][[言峰綺礼|辛い物好きの]][[カレン・オルテンシア|聖堂教会]][[須方スナオ|関係者]]とは桁違いの悪食っぷりである。どちらも'''素手で触れるとかぶれるレベル'''なので、絶対に真似してはいけない。
19,230

回編集