差分
→メモ
* 『Fate/Zero』の原作最終巻が発売されるまで真名が明かされていなかった[[ランスロット|バーサーカー]]の予想候補として、ファンの間でランスロットと並んでよく名前が挙がっていた。「セイバー(アーサー王)に恨みのある騎士」といえば、どうしてもこの二択になるためである。
* 『Fate/Zero』の原作最終巻が発売されるまで真名が明かされていなかった[[ランスロット|バーサーカー]]の予想候補として、ファンの間でランスロットと並んでよく名前が挙がっていた。「セイバー(アーサー王)に恨みのある騎士」といえば、どうしてもこの二択になるためである。
** そのランスロットとモードレッドは、「ステータスを隠蔽する宝具」「その宝具を無効にする事で解放出来る最終宝具」を共に所有している点で類似している。
** そのランスロットとモードレッドは、「ステータスを隠蔽する宝具」「その宝具を無効にする事で解放出来る最終宝具」を共に所有している点で類似している。
** 「己が栄光のためでなく」に比べ、「不貞隠しの兜」はステータスやクラス別スキルを隠す事が出来ず、変装もできない。その一方、能力の想起を阻害するため、発動している限り推理さえ行えない。真名の隠蔽に特化した宝具と言えるだろう。
** 「己が栄光のためでなく」に比べ、「不貞隠しの兜」はステータスやクラス別スキルを隠す事が出来ず、変装もできない。その一方、能力の想起を阻害するため、意図的に解除されるまで推理さえ行えない。真名の隠蔽に特化した宝具と言えるだろう。
* 『[[Fate/EXTRA]]』では[[ガウェイン|セイバー]]の真名候補として「間違った選択肢」に名前があがる。主人公曰く「その名前だったら、もっと大変なことになっていたかもしれない」。
* 『[[Fate/EXTRA]]』では[[ガウェイン|セイバー]]の真名候補として「間違った選択肢」に名前があがる。主人公曰く「その名前だったら、もっと大変なことになっていたかもしれない」。
* [[アーサー・ペンドラゴン|平行世界のアーサー]]によれば、彼のいた世界のモードレッドは男性だったらしい。
* [[アーサー・ペンドラゴン|平行世界のアーサー]]によれば、彼のいた世界のモードレッドは男性だったらしい。
*その第6話では、シギショアラでネコと遊び回る姿が描写されるなど、アニメ版では子供っぽい一面が強調されている。
*その第6話では、シギショアラでネコと遊び回る姿が描写されるなど、アニメ版では子供っぽい一面が強調されている。
**シギショアラは「岩合光明の世界ネコ歩き」で紹介された事があるので、その繋がりかも知れない。
**シギショアラは「岩合光明の世界ネコ歩き」で紹介された事があるので、その繋がりかも知れない。
*『Grand Order』では宝具『我が麗しき父への叛逆』が実装。エクスカリバーと同様のBuster属性の全体攻撃+NPリチャージ効果に加えて「'''アーサー特攻'''」の特性を持つため、極めて効果が限定的な分有効時のダメージ倍率はかなり高く、クラス相性も有利なランサー系のアルトリアが相手となれば凄まじいダメージを叩き出せる。
*『Grand Order』での宝具『我が麗しき父への叛逆』は、エクスカリバーと同様のBuster属性の全体攻撃+NPリチャージ効果に加えて「'''アーサー特攻'''」の特性を持つ。極めて効果が限定的な分有効時のダメージ倍率はかなり高く、クラス相性も有利なランサー系のアルトリアが相手となれば凄まじいダメージを叩き出せる。
== 商品情報 ==
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