メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.145.76.159
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ネロ・クラウディウス〔ブライド〕
(編集)
2019年7月3日 (水) 17:12時点における版
773 バイト追加
、
2019年7月3日 (水) 17:12
→概要
45行目:
45行目:
:衣装が替わった事でテンションも変動し、素の状態より戦闘スタイルが変化している。
:衣装が替わった事でテンションも変動し、素の状態より戦闘スタイルが変化している。
:愛用の剣・原初の火も空気を読んで、その刀身を赤から白銀に変えている。
:愛用の剣・原初の火も空気を読んで、その刀身を赤から白銀に変えている。
−
:
後の幕間にて7度の試作再考の後に作り上げた剣、燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオへと変更。
+
:
後の幕間にて7度の試作再考の後に作り上げた剣、燃え盛る聖なる泉フェーヴェンス・アーデオへと変更。
:;原初の火(アエストゥス エストゥス)
:;原初の火(アエストゥス エストゥス)
−
::
隕鉄の鞴。遥かな過去に地上に落ちた霊石。シモンは「星の涙」「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」と言っていた。
+
::
ネロが自らの手で、自らのために作り上げた武器。隕鉄の鞴。銘には「regnum
caelorum et gehenna(レグナム カエロラム エト ジェヘナ / 天国と地獄)」と刻まれている。
−
::ネロが自らの手で、自らのために作り上げた武器。銘には「regnum
caelorum et gehenna(レグナム カエロラム エト ジェヘナ / 天国と地獄)」と刻まれている。
+
::
遥かな過去に地上に落ちた霊石で出来ており、シモンは「星の涙」「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」と言っていた。
−
::
彼女のテンションが高まると炎を纏い、必要とあらば色も変える、空気の読める宝剣。
+
::彼女のテンションが高まると炎を纏い、必要とあらば色も変える、空気の読める宝剣。だが名剣ではあるが他の英霊の様に伝説を持つ物ではなく、ネロの手作りという意味では最高級プレミアものだが、いまいち威力がない。
−
:;
燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオ
+
:;
燃え盛る聖なる泉フェーヴェンス・アーデオ
−
::
幕間の物語で、強力な霊脈である大聖杯のあった大空洞の中心に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿した剣。7度の試作再考の後に完成した。
+
::[[幕間の物語]]「決意の花束」でネロ・クラウディウス〔ブライド〕が打ち直した剣。マスターとネロの記念品。
+
::
[[炎上汚染都市 冬木]]の強力な霊脈である[[聖杯|大聖杯]]のあった大空洞の中心を鍛冶場に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿したもの。作成している間、ネロ・ブライドは戦闘できないため主人公がエネミーから守っていた。「完成したが何かが足りない。微妙なカーブがイマイチ」「ネロ・ブライドと主人公の名前を並べて刻むのを忘れた」と妥協せずに一からやり直し他結果、最終的に7度の試作再考の後に完成した。名前は大空洞にちなんでいる。
::花嫁衣装に合わせて、皐月の風を運ぶ名剣としており、柄の部分には美しい文字で[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と自分の名前を刻んでいる。
::花嫁衣装に合わせて、皐月の風を運ぶ名剣としており、柄の部分には美しい文字で[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と自分の名前を刻んでいる。
イルステリア
10,730
回編集