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| ==名台詞== | | ==名台詞== |
| + | ==== ルーラー ==== |
| + | ;「どぉ?」<br>「アハハハ!」<br>「喰らえ!」 |
| + | :攻撃時の台詞。 |
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| + | ;「汝の道は、既に途絶えた!」 |
| + | :エクストラアタック時の台詞。復讐を望む彼女の行いそのもの。 |
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| + | ;「ハッ!」<br>「さぁどうだ?」 |
| + | :スキル使用時の台詞。 |
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| + | ;「くっ…」<br>「そんなっ…!」 |
| + | :ダメージの台詞。 |
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| ;「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮……『<ruby><rb>吼え立てよ、我が憤怒</rb><rt>ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン</RT></RUBY>』!」 | | ;「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮……『<ruby><rb>吼え立てよ、我が憤怒</rb><rt>ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン</RT></RUBY>』!」 |
| : 宝具発動。呪いの旗を掲げ、敵に災いをもたらす。ルーラー時は全体攻撃だった。 | | : 宝具発動。呪いの旗を掲げ、敵に災いをもたらす。ルーラー時は全体攻撃だった。 |
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| ;「あぁ、そんな……ジル…たす…けて……」<br>「どうして…私は…間違って、ない……!」 | | ;「あぁ、そんな……ジル…たす…けて……」<br>「どうして…私は…間違って、ない……!」 |
− | : 戦闘消滅時の台詞。正当な復讐だとしても、ソレが人理焼却であらゆる人間が焼き尽くされる以上、誰も幸せにならないのだから―――。 | + | :戦闘消滅時の台詞。正当な復讐だとしても、それは誰も幸せにならない。 |
− | : 時にジルに辛辣であったが、最後に縋ったのは他でもないジル。神にもフランスにも絶望している彼女だからこそだろうか。
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| ;「―――は、バッカじゃないの。いつまでも愚かだと殺すわよ、ジル」 | | ;「―――は、バッカじゃないの。いつまでも愚かだと殺すわよ、ジル」 |
| : ジルが自分に気を遣ってくれたと思っての返答。基本的には丁寧な物腰だが、テンションが上がるとこんな感じである。 | | : ジルが自分に気を遣ってくれたと思っての返答。基本的には丁寧な物腰だが、テンションが上がるとこんな感じである。 |
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− | ;「残念、救いは品切れです。この時代にはまだ免罪符はありませんしね」 | + | ;「残念、救いは品切れです。この時代にはまだ免罪符はありませんしね。」 |
| : 聖職者のプライドも投げ捨てて情けない命乞いをするピエール・コーションへの返答。 | | : 聖職者のプライドも投げ捨てて情けない命乞いをするピエール・コーションへの返答。 |
| : 歪められているが一応ルーラーである為、後世の知識もある様子。 | | : 歪められているが一応ルーラーである為、後世の知識もある様子。 |
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| : 当然[[主人公 (Grand Order)|主人公]]から「でもゲームはちゃんとやらないと……」と突っ込まれる………場合もある。 | | : 当然[[主人公 (Grand Order)|主人公]]から「でもゲームはちゃんとやらないと……」と突っ込まれる………場合もある。 |
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| + | ==== アヴェンジャー ==== |
| ; 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。……どうしました。その顔は。さ、契約書です」 | | ; 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。……どうしました。その顔は。さ、契約書です」 |
| : 召喚時。ルーラーだった彼女が、まさかのアヴェンジャーで召喚されたことに、マスターも意表を突かれたことだろう。 | | : 召喚時。ルーラーだった彼女が、まさかのアヴェンジャーで召喚されたことに、マスターも意表を突かれたことだろう。 |