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137 バイト追加 、 2016年2月23日 (火) 11:31
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*[[サーヴァント]]との能力差は、『両儀式』状態でも防戦なら可能というレベルで真っ向勝負では太刀打ち出来ない………ハズだが、MBAAと「EXTRA」では何らかの要因で能力にブーストが掛けられているらしく、MBAAではアルクェイドと同格の力になっており、「EXTRA」では99人のサーヴァントを倒すなど、明らかにサーヴァント以上の強さを見せている。この事から、TYPE-MOON作品世界におけるジョーカー的存在となっている模様。
 
*[[サーヴァント]]との能力差は、『両儀式』状態でも防戦なら可能というレベルで真っ向勝負では太刀打ち出来ない………ハズだが、MBAAと「EXTRA」では何らかの要因で能力にブーストが掛けられているらしく、MBAAではアルクェイドと同格の力になっており、「EXTRA」では99人のサーヴァントを倒すなど、明らかにサーヴァント以上の強さを見せている。この事から、TYPE-MOON作品世界におけるジョーカー的存在となっている模様。
 
**「[[Fate/Ace Royal]]」では「首切りバニー両儀式」名義で参戦し、英霊ではないにも関わらず最強クラスの能力を持つという反則級のカードとなっている。'''やっぱりジョーカーだ'''。
 
**「[[Fate/Ace Royal]]」では「首切りバニー両儀式」名義で参戦し、英霊ではないにも関わらず最強クラスの能力を持つという反則級のカードとなっている。'''やっぱりジョーカーだ'''。
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**そして『[[Fate/Grand Order]]』の期間限定コラボで実装が決定。英霊と同格の存在である事が確定した。
 
*『[[カーニバル・ファンタズム]]』は原作が「TAKE MOON」であるため、『アーネンエルベの一日』における三大ヒロインでは唯一式の出番が無い。ラストのアーネンエルベのパーティーで厨房で料理を作っている姿が数カットあるのみである。また、これは空の境界が出版社や著作権が他の作品と違う関係で出せなかったとも言える。コハエースも同様の理由で式は出せないと語っている。
 
*『[[カーニバル・ファンタズム]]』は原作が「TAKE MOON」であるため、『アーネンエルベの一日』における三大ヒロインでは唯一式の出番が無い。ラストのアーネンエルベのパーティーで厨房で料理を作っている姿が数カットあるのみである。また、これは空の境界が出版社や著作権が他の作品と違う関係で出せなかったとも言える。コハエースも同様の理由で式は出せないと語っている。
 
*PS2版MBAAに参戦したのは劇場版の人気を受けてのもので、専用ステージでは劇場版のバトルシーンで使われたBGMが採用されている。シナリオも別格で、オシリスの砂が登場しながら唯一ラスボスになっておらず、それどころか「ハズレだ、あれは」と評して雑魚扱いになっている。
 
*PS2版MBAAに参戦したのは劇場版の人気を受けてのもので、専用ステージでは劇場版のバトルシーンで使われたBGMが採用されている。シナリオも別格で、オシリスの砂が登場しながら唯一ラスボスになっておらず、それどころか「ハズレだ、あれは」と評して雑魚扱いになっている。
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