差分
→名台詞
: あの有様では、大人になりたくないと思うのも無理もない話である。
: あの有様では、大人になりたくないと思うのも無理もない話である。
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ===
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!===
; 「いったー…<br> キミさぁ、もうちょっと、やさしくしてくれないかなぁ。<br> あ その左手のことも含めてね。」
; 「いったー…<br> キミさぁ、もうちょっと、やさしくしてくれないかなぁ。<br> あ その左手のことも含めてね。」
: 初登場シーン。押し出された拍子に、イリヤに男の子の大切な部分を荒々しく握られてしまった。パオンヌ。
: 初登場シーン。押し出された拍子に、イリヤに男の子の大切な部分を荒々しく握られてしまった。パオンヌ。
: 事件の真相、そして[[美遊・エーデルフェルト|美遊]]の正体をイリヤに明かして。
: 事件の真相、そして[[美遊・エーデルフェルト|美遊]]の正体をイリヤに明かして。
;「すごい、すごいよ君。正直言うと少し心配だったんだ<br> 僕とまともに渡り合える者がいるのかって。一方的な虐殺じゃ意味がない<br> さあ、僕と奪い合おう――<br> <ruby><rb>聖杯</rb><rt>ミユ</rt></ruby>を!!」
;「すごい、すごいよ君。正直言うと少し心配だったんだ<br> 僕とまともに渡り合える者がいるのかって。一方的な虐殺じゃ意味がない<br> さあ、僕と奪い合おう――<br> <ruby><rb>聖杯</rb><rt>ミユ</rt></ruby>を!!」
:『ツヴァイ』最終決戦。親友のために凄まじい力を秘めたツヴァイフォームで自身に立ち向かうイリヤを歓迎する。
:最終決戦。親友のために凄まじい力を秘めたツヴァイフォームで自身に立ち向かうイリヤを歓迎する。
;「友のために身を滅ぼすか」<br>「ああ…… 君は… 君こそは」<br>「僕の全力に 相応しい!!!」
;「友のために身を滅ぼすか」<br>「ああ…… 君は… 君こそは」<br>「僕の全力に 相応しい!!!」
:同上。親友を助けるために文字通り身を削り、神々の盾すら打ち砕くイリヤ。<br>そこにかつての親友の姿を見たのだろうか。英雄王は自身の全力――――世界を切り裂く始まりの神話を、解き放つ。
:同上。親友を助けるために文字通り身を削り、神々の盾すら打ち砕くイリヤ。<br>そこにかつての親友の姿を見たのだろうか。英雄王は自身の全力――――世界を切り裂く始まりの神話を、解き放つ。
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!===
;「いい加減、僕の<ruby><rb>鎖</rb><rt>とも</rt></ruby>を勝手に使うなよ雑種――!!」
;「いい加減、僕の<ruby><rb>鎖</rb><rt>とも</rt></ruby>を勝手に使うなよ雑種――!!」
:『ドライ』にて、夢幻召喚で自身の宝具の大半を操るアンジェリカに一度は追いつめられる子ギル。だが、天の鎖を使われたことが、彼の逆鱗に触れた。
:夢幻召喚で自身の宝具の大半を操るアンジェリカに一度は追いつめられる子ギル。だが、天の鎖を使われたことが、彼の逆鱗に触れた。
;「一時撤退だ」
;「一時撤退だ」
:『ドライ』より、形勢が不利と見るやイリヤと田中を連れて撤退する。
:形勢が不利と見るやイリヤと田中を連れて撤退する。
: 大人ギルも自身が不利と判断すれば撤退を選択したが、慢心・プライドの高さによって撤退自体上手くいかない事が多かった。少年期のギルはそれらの弊害が無いため即座に撤退を決める。大人との違いを示す場面の一つである。
: 大人ギルも自身が不利と判断すれば撤退を選択したが、慢心・プライドの高さによって撤退自体上手くいかない事が多かった。少年期のギルはそれらの弊害が無いため即座に撤退を決める。大人との違いを示す場面の一つである。