差分

359 バイト追加 、 2020年10月23日 (金) 00:41
40行目: 40行目:  
;能力
 
;能力
 
:本人は自身のことを「無能」と評しており、織田家の当主が務まるわけがないと自覚している。実際に稀代の才を持って生まれた姉の信長と比べるとその能力は大きく見劣りし、作中での暗躍は簡単に姉に見抜かれている上、ここ一番での詰めも甘い。
 
:本人は自身のことを「無能」と評しており、織田家の当主が務まるわけがないと自覚している。実際に稀代の才を持って生まれた姉の信長と比べるとその能力は大きく見劣りし、作中での暗躍は簡単に姉に見抜かれている上、ここ一番での詰めも甘い。
:自身が直接戦うような場面はないので戦闘力があるのかどうかは不明。
+
:自身が直接戦うような場面はないので戦闘力があるのかどうかは不明だったが、サーヴァントとして実装された際にはちびノブや信長を召喚したり、銃や刀や爆弾などを駆使して戦うキャラになっていた。
:また本人曰く「英霊の器ではない」らしく、『ぐだぐだ明治維新』で現界できていたのは魔神柱の力を使った強引なものであったらしい。後に信長の霊基を借りて現界した場合でも、その存在は不安定でいつ消えるともしれないといっている。
+
:また本人曰く「英霊の器ではない」らしく、『ぐだぐだ明治維新』で現界できていたのは魔神柱の力を使った強引なものであったらしい。後に信長の霊基を借りて現界した場合でも、その存在は不安定でいつ消えるともしれないといっている。後の『ぐだぐだ邪馬台国2020』では卑弥呼の弟である[[名無しの亀]]の霊基を受け継ぎ、一人のサーヴァントとしての存在を確立した。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
19,111

回編集