異星の神 | |
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読み | いせいのかみ |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
『Fate/Grand Order』で登場した謎の存在。
- 略歴
- カルデアから選抜されたマスター候補の中の上位7名、Aチームがレフ・ライノールの爆破で危篤状態になった際、キリシュタリア・ヴォーダイムを選び蘇生させたが、キリシュタリアが推薦し、必要な対価を払った事で他のAチームメンバーもクリプターとして蘇生させた。
- 第二部では汎人類史に対して異聞帯を用いた侵略を行った。
- 人物
- 感情表現が一切ないため、人格のほどは不明。いまだその肉体がないとされる。
- 能力
- 方法は不明だが汎人類史を押しつぶせるほどの可能性を持った異聞帯を侵略兵器として用いた。
- また、何らかの方法で七人のクリプターを蘇生した。人間一人を蘇生させるのに、数秒であれ世界を止めるだけの苦痛と労力が必要になり、世界を敵に回すだけの苦しみに耐えるという対価が必要となる。。また、虚数に沈んだ状態では対価を払えない。
登場作品と役柄
Fateシリーズ
人間関係
Fate/Grand Order
- グレゴリー・ラスプーチン、コヤンスカヤ
- 使役しているサーヴァント。
- キリシュタリア・ヴォーダイム
- 本来、異星の神が自らの伝道者として選んだ人物。
- カドック・ゼムルプス、オフェリア・ファムルソローネ、芥ヒナコ、スカンジナビア・ペペロンチーノ、ベリル・ガット、デイビット・ゼム・ヴォイド
- 蘇生したクリプター。キリシュタリアが推薦したから蘇生したのであって、本来は異星の神に選ばれずに捨てられていた。
名台詞
Fate/Grand Order
メモ
話題まとめ
脚注
注釈
出典