丑御前〔ライダー〕

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ライダー
真名 丑御前
読み うしごぜん
性別 女性
身長 152cm
体重 39kg
属性 秩序・悪
一人称
声優 戸松遥
デザイン 渡れい、本庄雷太(原案)
初登場作品 Fate/Samurai_Remnant
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概要

騎兵」のサーヴァント

略歴
「盈月の儀」において、由井正雪に召喚される。
彼女の命令に素直に従い、他のサーヴァントを圧倒するも、盈月の器を手にすると本性を表して世を正そうこわそうとする。
人物
黒い鎧に全身を包み、落ち着いた声色と口調で、黙々とマスターの命令に従う。
ただしそれは真名を看破されまいと「源頼光」を装っている際の人物像。
本来は機械的な全身スーツに身を包んだ目元の暗い少女で、狂気的な声色と口調で立ち塞がる敵を殲滅しようとする。
「狂化」スキルの影響でマスターの願望を歪んだ形で解釈し、その意に反して暴走することもある。
(丑御前からしてみればマスターの願望を叶えようとしているだけなので、余計に質が悪い。)
自身の別側面である頼光にはあった母性愛と慈愛がないので、狂気と精神の破綻性がより顕著となっており、倒されるまでブレーキが利かない。
能力
身の丈程もある太刀「童子切安綱」を持ち、普通に斬るだけではなく斬撃を飛ばして攻撃をする。鎧の大袖から黒い弾を飛ばしたり、広範囲に衝撃波を放つ技も持っている。
プレイヤー側が使う「共鳴絶技」のように、マスターである由井正雪とのコンビネーション技を見せる事も。
また、能力かは不明だが鎧を身に着けている際は声がボイスチェンジャーを用いたように低くなっている。(後述する「鬼神の顕」スキルによるものという可能性もある)
丑御前としての本性を表してからは蜘蛛のような外装を装備し、跳ね回って攻撃を仕掛ける。
「鬼神の顕」スキルによって自ら容姿を源頼光に似せることも可能であり、さらに「狂化」スキルをマスターからも隠蔽していた。
また、莫大な魔力を得ることができれば彼女の乗騎である「大神使」を召喚可能。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
ライダー 由井正雪 B+  A+  対魔力:B
騎乗:EX
鬼神の顕:A
狂化:EX
  「狂化」スキルは「鬼神の顕」スキルによって隠蔽されている。


宝具

童子切安綱(どうじきりやすつな)
ランク:B
種別:対神秘宝具
レンジ:-
最大捕捉:1人
大江山での酒呑童子退治の際に用いられたと言われる太刀。
常時発動型の宝具。
牛王反転・迅雷風烈(ごおうはんてん・じんらいふうれつ)
ランク:A
種別:対城宝具
レンジ:0~20
最大捕捉:500人
丑御前が操る、巨大乗鬼である土蜘蛛とも牛鬼ともつかない大型怪異───その名も「大神使」が、牛頭天王の力をほんの一時的ながらも爆発的に増幅させ、強烈な叩き付け(踏みつけ)を行う。
巻き起こる大質量、大雷撃、大旋風により、世の悉くを粉砕する。

真名:丑御前

牛頭天王の子。
平安の都に生まれ落ちた鬼子である源頼光に備わっており、封印していた魔性・異形の側面が切り離され、独立した存在。伝承では兄弟だったと伝えられていた。
丑御前は母の胎に三年三月の間留まった後、牛の年、丑の日、牛の時に生まれた。その力から鬼子として父親は娘を殺すように命じられたが、それを憐れんだ母によって大和国の寺に預けられた。
密かに育てられた丑御前は神の如き力のあるモノとなったが、彼女は父の名も、都で高名な武家の棟梁であることも知らなかった。
そんな中、一五歳の頃に都からの遣いが現れた。父が娘の持つ才能を惜しみ、新しく生まれた息子として、幽閉した娘を家に戻し、源頼光の名を与えた。
牛鬼の部分を疎んだ父の努力によって、頼光は源氏の棟梁になるにあたって、その異形の側面を切り離すため、牛鬼と頼光を分離させ、牛鬼だけを退治。これによって牛鬼は頼光の心の奥深くへと封印された。
……が、実際には、丑御前として暴走し、自害に及ぼうとしたが、涙ながらに説得した金時によって失神させられ、無理やり深層の奥深くに封じる形となった。

関連

大神使
丑御前が操る大怪異にして彼女の乗騎。作中では浅草に召喚される。
頭部を切り落とされたような牛のような見た目をしているが、その正体は定かではない。
江戸の複数の霊脈から膨大な魔力を得て顕現し、断罪の雷を降らせた。
倒されるにあたって、まず繋がっている数か所の霊脈を断ち切らなければならなかったほどに強力。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Samurai_Remnant

宮本伊織やヤマトタケルと敵対するサーヴァントとして登場。全編を通して操作は不可。


人間関係

Fate/Samurai Remnant

由井正雪
自身を召喚したマスター。彼女の命令に粛々と従う。
実のところ、召喚された当初は真名を「源頼光」だと偽って「狂化」スキルも隠蔽していた。
さらに彼女の願いを歪んだ形で解釈しており、止められているにも関わらずそれを実行しようとする。
ヤマトタケル
「盈月の儀」におけるセイバーのサーヴァント。
最期は彼の宝具「界剣・天叢雲剣」によって、その神々しさに一抹の安らぎを感じつつ消滅していった。
地右衛門
「盈月の儀」におけるランサーのマスターで、同盟相手。
しかし全くと言っていいほど信用しておらず、目の前で刃を抜こうとすることも度々あった。
逸れのセイバー
「盈月の儀」における逸れのサーヴァント。
自身が「源頼光の鬼としての側面」であり悪行を為そうとしていたため、「悪鬼」と呼ばれ追い掛けられる。
源頼光を装っていた際には「人違いでは?」等とはぐらかしていたが、実際のところ彼女は鬼だった。
ルートによっては彼の宝具「旭将軍」によって大神使にダメージを与えられる。
ドロテア・コイエット
「盈月の儀」におけるアサシンのマスター。
ルートによってはサーヴァントを失っているにも関わらず、船から魔術を込めた大砲を撃たれて大神使にダメージを与えられる。

生前 

Fate/Grand Order

丑御前
同一の真名を持つ、源頼光とは別の自身の別側面。
太刀だけではなく弓矢を使うほか、牛頭天王の化身として国産み・島産みの権能を有している。
バーサーカークラスではあるが、ライダークラスのこちらほどに破綻した言動・行動は見せなかった。

名台詞

メモ

話題まとめ

真名予想
『Samurai Remnant』の発売前は比較的早い段階でビジュアルが明かされたが、「源氏の家紋が鎧に付いている」「デザインの原案が本庄雷太氏」ということも相まって、「源頼光のライダー霊基」ではないかという声が多かった。
しかし、実際には源頼光の別側面である「丑御前」のライダー霊基であった。


脚注

注釈


出典


リンク



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