無支奇
無支奇 | |
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読み | むしき |
本名 | 無支奇 |
性別 | 女性 |
一人称 | 妾 |
初登場作品 | ロード・エルメロイⅡ世の冒険 |
概要編集
かつて思想魔術を扱う山嶺法廷に所属していた仙人。古代中国で恐れられた妖怪でもある。
- 略歴
- エルゴに三柱の神を喰わせた、三人の魔術師の一人。ロード・エルメロイⅡ世達一行と対立する。
- 人物
- 長身の白い女。痣のような、入れ墨のような蒼い紋様を持つ。火眼金晴を持つ。
- 能力
- 生きながらにして神秘そのものを体現する仙人。
登場作品と役柄編集
- ロード・エルメロイⅡ世の冒険
- 黒幕の一人。
人間関係編集
ロード・エルメロイⅡ世の冒険編集
- ジズ
- 共同研究者にして、エルゴをかけて争う敵。
- ラティオ・クルドリス・ハイラム
- かつての共同研究者の末裔。能力の低さに失望している。
- 項羽、虞美人
- かつての知り合い。
名台詞編集
メモ編集
話題まとめ編集
脚注編集
注釈編集