ノクナレア・ヤラアーンドゥ
| フォーリナー | |
|---|---|
| 真名 | ノクナレア・ヤラアーンドゥ |
| 外国語表記 | Cnoc na Riabh Yaraan-doo |
| 性別 | 女性 |
| 身長 | 154cm |
| 体重 | 41kg |
| 好きな物 | 音楽、自己実現 |
| 苦手な物 | 人間 |
| 出典 | アボリジニー神話、『Fate/Grand Order』 |
| 地域 | 妖精國・エディンバラ |
| 属性 | 混沌・悪 |
| 副属性 | 地 |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 | アナタ(あなた)/アナタたち/○○(名前呼び捨て) |
| 三人称 | あいつ/あの子/彼/彼女/人間/そいつ |
| 声優 | 佐倉綾音 |
| デザイン | 高山箕犀 |
| 設定作成 | 奈須きのこ |
| レア度 | ☆4 |
| 初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
編集「降臨者」のサーヴァント。ノクナレアが水着サーヴァントとして召喚されたもの。
- 略歴
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』に登場。
- 当初はBBに代わってサバフェスを取り仕切る「サバフェス正常化委員会」の委員長「ヤラアーンドゥ」として登場し、いくつもの新しいルールを敷き、特にジャンルをアルトリアオンリーにした事で参加者の一部である反サバフェス同盟と対立していた。
- サバフェスで上位に食い込むことを条件としてオンリー制限の撤廃を約束し、以降もサバフェスの開催を目的として行動する中で時折協力するが、物語の終盤でテスカトリポカが見せた未来によって自身の境遇を知る。
- 実は彼女はサバフェス運営権をBBから奪ったAAAによって召喚されており、その目的は「皆が仲良くすることを望むワンジナの目となってもらい、サバフェスを大きな対立がないまま運営する事」であり、そのために「ノクナレア」としての記憶を封じて「ヤラアーンドゥ」として振舞っていた。
- サバフェスのリセットの引き金となっていたのも彼女の宝具であり、それを知ったショックから最後の災害であるヤメルンノスの核となってしまい、これ以上のループが不可能になってしまう。
- 主人公らの尽力で三つの災害は鎮められ、彼女もヤメルンノスから元に戻った後は稼いだ時間を使って音楽を介してワンジナへと交信を行い、一同と自身の想いを伝えてワンジナを納得させることに成功した。
- 人物
- 基本的には元のノクナレア、あるいはそれと同一視される女王メイヴと似た外向的・能動的な性格。
- 自分にも他人にも厳しく、善悪は人それぞれと考えるが、「醜いもの」を許さずにそれを向上させる方策や試練を課し、努力と行動を惜しまないまさに「女王」というべき性格。
- ノクナレアにとっての醜いものとは姿形の話ではなく、行い・信条の話。具体的には「自分の価値を考えない/向上させる気のないもの」「他人の努力を食い物にする/台無しにするもの」「自分の邪魔をするもの」である。
- 完璧主義者であり、自分が正しいものとして常に堂々と振舞うが、きちんと伝えられれば自身の過ちを認められる柔軟さも持ち合わせている。
- なお、メイヴは相手を苦しめる事も喜びなので敗者を追い詰めるが、ノクナレアは自分の喜びを後回しにしているのでそのような事は行わない。メイヴは「自分が最高の状態なら国にとっても最高」と考え自分の快楽を最優先にし、ノクナレアはその逆で国のために自分を鍛えている。
- 自分に課した「使命」を果たした時、ノクナレアもメイヴと同様「自分優先」の生き方を楽しめるだろうとされる。
- 能力
- ハート形の魔力とチョコの波で戦闘を行う。
- 自身のチョコは魔力が込められているため、食べた相手を服従させることもできる。
- また、楽器の演奏によって精密作業を狂わせ、結果的に相手を打ちのめす攻撃的音楽と化す。
ステータス
編集| クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フォーリナー | 主人公 (Grand Order) | C | B | C | A+ | C | EX | 対魔力:A メルティ・ハート:A 南天の星:EX |
女王の墓:A 女王の契約:A VVV:A |
- 永久機関・妖精帝国(クイーンズ・メルティハート)
- ランク:EX
種別:対軍宝具
レンジ:1~50
最大捕捉:50人 - それまで酷使してきた肉体を捨て、新たな肉体に新生する転生儀式。
- 大妖精マヴが行った事を簡易的かつ恒久的に行ったもの。古い肉体はそのまま女王都市を護る魔力として大地に宿り、新生したノクナレアはそれまで受けた傷や呪いをリセットし、万全の状態に戻る。
- 転生の際、心臓(新生体)に魔力を圧縮するが、その余波で周囲に魔力嵐が吹き荒れるのはご愛嬌。
- 「女王都市に住む皆さまにおかれましては、ノクナレアさま新生の際は厳重な戸締まりと、室内待機を徹底していただければ」
- 『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃[Lv]&防御力をダウン(3ターン)+自身のHPを回復<オーバーチャージで効果アップ>&弱体状態を解除」という効果のArts宝具。
真名:ノクナレア・ヤラアーンドゥ
編集- 妖精國のエディンバラを治めていた「王の氏族」の長であるノクナレアが水着霊基で召喚されたもの。
- 上記の経緯により、ワンジナの視点としての存在「ヤラアーンドゥ」として行動してたため、真名も変化している。
登場作品と役柄
編集Fateシリーズ
編集- Fate/Grand Order
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』開催に伴い、イベント報酬サーヴァントとして実装。
人間関係
編集Fate/Grand Order
編集- アルトリア・キャスター〔バーサーカー〕
- 生前のライバルが水着霊基になったもの。
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』でも記憶がないまま良いコンビとなってゆき、記憶を取り戻してからも力を合わせて難局を乗り越えた。
- また、明言されていないがサバフェスがアルトリアオンリーになったのも無意識に彼女の記憶があったためと思われる。
- 彼女が自分を隠さないようになった事には安心したらしく、友人としても恋愛にしても、今も昔も一番のライバルと認めている。
- AAA
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』における召喚主。
- サバフェス運営委員会の理事長と正常化委員長の関係でもあり、意見を聞く際にはバイオリンを演奏して交信していた。
- クロエ・フォン・アインツベルン〔アヴェンジャー〕
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』で共演。
- 敏腕編集者としての実力を見込んでいるが、そのために自分達の分の編集担当まで頼んだためにオーバーフローしてしまった。
- 水妃モルガン
- 生前に対立していた妖精國の女王。
- 生前とまるで違う猫を被った有様に「国より価値のあるものを見つけた」と判断し、先を越されたのが許せないと対抗意識を燃やしている。
- また、認めたくはないとしつつもリゾートでも女王の風格があるとしており、それでこそマヴの評価した妖精だと称している。一方で、自分も街ではなく彼女のようにホテルを作れば良かった、と後悔している。
- 「救世主トネリコ」についてはマヴの記憶に残っており、魔猪の種族っぷりは楽園の妖精に共通なのかと頭を抱えている。
- 女王メイヴ
- 女王として君臨している汎人類史の自分自身。
- 自分の国は自分で得たいために会うつもりはない模様。なお「可憐で優雅で、非の打ち所のない女王」と知っている人が聞いたら盛大にツッコミを入れるであろう人物像を想像している。
- クー・フーリン〔キャスター〕
- 生前の「グリム」と同一視している。
- どうも生前には散々意地悪されたらしく、まともな人格であることを不思議がっている。
- ハベトロット
- 生前のハベトロットとは別人であるとは思っていても魂の色は同じであると認識している。
- 次の戴冠式のドレスを頼むつもりでいる模様。
- オベロン
- 生前から曲者であることは認識していたようで、「誰も気にも留めない虫のために本気で怒れる」底なしの善人であるとのこと。
- 汎人類史の精霊として召喚されたので妖精國での怨みはないが、アルトリアの敵なら自分にとっても敵だとしている。
- ガレス
- 妖精國の鏡の氏族「エインセル」とそっくりな円卓の騎士。
- 何から何まで同じ彼女が幸せにしている様子に喜んでいる。
- カレン・C・オルテンシア
- 同じ系統の宝具で趣味も会うため仲良くしている。
- なお彼女の事を「チョコの妖精」と勘違いしている模様。
- ワンジナ
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』では彼女の視点として「ヤラアーンドゥ」として振舞っており、最後には彼女に音楽と共にメッセージを届けた。
- 性格については奥ゆかしすぎて自分とは合わないと思っているが、『ワンジナ・ワールドツアー!』で彼女の願いが叶ったことについては喜んでいる。
- 彼女からはサーヴァントユニヴァースにいた、自身に似ている女神の話を聞かされたが、「真っ赤な服を着た、男性限定の囚人(冤罪)を集めた監獄衛星の監獄長」という特徴を聞いて、それはメイヴの方なのでは?と疑問を抱いている。
- 茨木童子
- 『Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない』にて、チョコの妖精と勘違いされた結果出したチョコを片っ端から食われたり体やバイオリンに噛みつかれたりと散々な目に遭わされた。
- 鈴鹿御前〔サマバケ〕
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』で登場したもの同士だが、イベントでは特に大きな絡みはなかった。
- 第2部終章ではアルトリア・キャスターがいなかった事もあったが彼女と共闘して空想樹伐採に挑んでいた。
- メリュジーヌ〔ルーラー〕、UDK-バーゲスト、ケット・クー・ミコケル
- 水着霊基となった妖精騎士たち。
- 厄災である自身を克服して生まれ変わった姿を見て、今なら自分もスカウトするかもとし、一緒になって汎人類史に恋愛自由独立を作らないか、と勧誘している。
名台詞
編集メモ
編集- 「ヤラアーンドゥ」はアボリジニーの神話で「南十字星」を意味する言葉。細かくは「ヤラアーン」がユーカリの木、「ドゥ」が「~のある所」を表しており、ユーカリの木の洞に収められ天に召し上げられた、世界で初めて死した男性の亡骸が到達した地点を指す。つまり外なる神との関わりは無いが、広義での「宇宙との縁」によりフォーリナークラスとして現界している。
- 当初は第2部第6章実装後すぐにアフターのイベントを開催し、その時にノクナレアを配布するという案もあったらしい。
- 後に2023年水着イベントが2部6章アフターとなったが、最初配布サーヴァントはトネリコになる予定だった。奈須氏はアルトリア・キャスター〔バーサーカー〕が配布だとシナリオ的にやりやすいと言っていたようだが、最終的にはノクナレアが2023年水着イベントの配布サーヴァントとして実装された[出 1]。
話題まとめ
編集脚注
編集注釈
編集
出典
編集- ↑ 週刊ファミ通 2024年8月22・29日合併号 P.34